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ネコの住所録 文春文庫
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ネコの住所録 文春文庫

群ようこ(著者)

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ネコの住所録 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2018/06/08
JAN 9784167910921

ネコの住所録

¥660

商品レビュー

3.6

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • ネコ
  • 動物エッセイ
  • 愛情深い観察
  • 日常のユーモア
  • 飼い主の共感
  • 短編形式の楽しさ
  • 身近な生き物たち
  • 鋭い人間観察
  • ほのぼのとした時間
  • 動物との絆再確認

身近な動物たちとの生活を通じて、著者の独自の観察眼が光るエッセイです。猫や犬、ハツカネズミなど、さまざまな生き物の日常が愛情たっぷりに描かれ、読者は思わず微笑んでしまいます。時には鋭い切り口で人間の本質に迫る場面もあり、ただのほのぼのとした物語にとどまらない深みがあります。動物好きの著者が語るエピソードは、共感を呼び起こし、身近な生き物たちとの絆を再確認させてくれます。短編形式なので、気軽に手に取ることができ、平和なひとときを提供してくれることでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/08/25

エッセイといえばの群ようこの、ネコを中心とした動物関係のエッセイ集。 父親がフラっと拾ってきたシェパード、勝手にいついた猫、アメリカで買っていて、現地の猫と仲良くなった猫、近所のブタ猫から、家に中に入り込むハチやハエまで、数々の動物との思い出。 エッセイというものは、自分のこ...

エッセイといえばの群ようこの、ネコを中心とした動物関係のエッセイ集。 父親がフラっと拾ってきたシェパード、勝手にいついた猫、アメリカで買っていて、現地の猫と仲良くなった猫、近所のブタ猫から、家に中に入り込むハチやハエまで、数々の動物との思い出。 エッセイというものは、自分のことだけを書くというのは限界が有るもんで、周りの人、知り合いを敵に回す気でネタにしていうしか無いものであるが、自分の家の動物、それも既にこの世にいないものであればネタにできるもの。ということで、いつもに増して遠慮なく書いている感じがある。 いくつかは脚色もあるのだろうが、それなりにドラマチックな話が多いので、普通にお話として楽しめるだろう。というか、そこまでできているのなら、小説化したほうがいいように思うのだが。 ただし、「オス猫なのにコマネチ」であったり「ゴルビーのかぶっている帽子」であったりという時代感覚や、別の意味で、次々と飼い猫が変わるあたりも時代の違いだろうか。今なら猫は20年くらいは生きるわけで、寿命が5~10年程度だったように書かれているのには若干の時代錯誤というか、違和感を感じてしまう部分はある。 エッセイらしく私はこう考えた、みたいな部分は少なく、普通にエピソードとして楽しめるものなので、エッセイ初心者にも読みやすいだろう。 ただ時代性だけはね…。

Posted by ブクログ

2024/09/17

猫以外にも犬や亀、インコや鹿など様々な動物が出てくる短編集です。私はもともと動物全般が大好きなので、ニヤニヤしながら読みました。 動物がもっと好きになる本です。

Posted by ブクログ

2024/09/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

犬や猫はもとよりイノシシや奈良公園のシカ、カナブンや鰻、カエルや蟻まで、作者のおもしろエピソード満載だった。グルメな鳥や犬の生き方もそれぞれ。生き物の声が伝わる文章だ。 一番気に入った本文は 「死んでも離さない」より 「動物が嫌いな人よりも、動物が好きな人のほうが、より動物に対して残酷じゃないかと思うことがある。 自分は動物好きだという自信や傲慢さが、知らず知らずのうちに動物を傷つけているのではないかと不安になることもある。 動物好きな人は優しいというのは嘘である。 動物が好きだが、性格の悪い奴に私はたくさん会った。寂しいから動物を飼うと言う動機にも、首をかしげる。結婚と同じで自分の気持ちを、きちんとコントロールできない人は、他の生き物と暮らしたって、あまりうまくいかないのではないだろうか。相手の気持ちも考えずに、自分の気持ちばかりをまぎらわせてもらおうとすると、ろくなことにならない。そう思い始めるとだんだん自信がなくなってくる。そして私は一生、動物に対して申し訳ない飼い方しかできないような、気になってしまうのである。」 もうすぐ動物愛護週間。ともに生きること、よく考えないと…と思った。

Posted by ブクログ

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