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太宰よ!45人の追悼文集 さよならの言葉にかえて 河出文庫
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太宰よ!45人の追悼文集 さよならの言葉にかえて 河出文庫

河出書房新社編集部(編者)

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太宰よ!45人の追悼文集 さよならの言葉にかえて 河出文庫

913

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2018/06/06
JAN 9784309416144

太宰よ!45人の追悼文集

¥913

商品レビュー

4.5

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2025/06/15

昨年、三鷹と青森の各所を訪れて、ますます太宰が身近になりました。この本は太宰の知人・友人・家族など太宰とかかわった様々な人たち45人が書いた太宰にまつわる文章を集めた文集です。 45人がそれぞれに自分のライトをもって、太宰治という作家に光を当てているような感じ。生きていた頃の太宰...

昨年、三鷹と青森の各所を訪れて、ますます太宰が身近になりました。この本は太宰の知人・友人・家族など太宰とかかわった様々な人たち45人が書いた太宰にまつわる文章を集めた文集です。 45人がそれぞれに自分のライトをもって、太宰治という作家に光を当てているような感じ。生きていた頃の太宰や、太宰の死が周囲の人に何を思わせたのか、読めば読むほど、切なくて、悲しくなる。 坂口安吾の「いたずらならよかった」の言葉が、胸に刺さる。 多くの人が太宰に「馬鹿野郎」という。 たくさんの人に死を惜しまれて、死ななければいけなかったのか、死ぬべきだったのか、悩み、考え、論じて、そうやってみんなが太宰について話している。 太宰に、この文集を読んでほしいなって思う。それは絶対に叶わないことだけれど。

Posted by ブクログ

2020/06/14

今年の桜桃忌はさくらんぼを片手に遥々三鷹までお墓参りに訪れようと考えていたのですが、昨今の情勢を考慮してお墓参りは一旦延期し、昨年蔦屋書店で購入した本書を読了することに勤しみました。 45人の中には桜桃忌の名付け親である今官一や、太宰が師と仰いだ井伏鱒二、美智子夫人に至るまで太...

今年の桜桃忌はさくらんぼを片手に遥々三鷹までお墓参りに訪れようと考えていたのですが、昨今の情勢を考慮してお墓参りは一旦延期し、昨年蔦屋書店で購入した本書を読了することに勤しみました。 45人の中には桜桃忌の名付け親である今官一や、太宰が師と仰いだ井伏鱒二、美智子夫人に至るまで太宰と交流のあった方々が名を連ねています。太宰の人柄や当時の様子、太宰が生きた時代の雰囲気などを感じることができて、益々太宰治という人間に興味を唆られました。

Posted by ブクログ

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