商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2018/06/12 |
JAN | 9784091898944 |
- コミック
- 小学館
フットボールネーション(12)
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フットボールネーション(12)
¥715
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商品レビュー
4.8
4件のお客様レビュー
足指をしっかりと使えるようにならないと、怪我をするリスクも上がる。 決勝キックオフ。迅が吹っ切れてくれるのか。
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12巻では、いよいよ天皇杯決勝が始まり、沖と一ノ瀬の対決が始まっている。 とはいえ、本作の主軸はあくまでフィジカル面や認知の面でのサッカー強化であり、その点で言えば今回は姿勢や走り方に焦点が当てられている。 いわゆるスぺ体質と言われるような、故障しがちなタイプの一例として横...
12巻では、いよいよ天皇杯決勝が始まり、沖と一ノ瀬の対決が始まっている。 とはいえ、本作の主軸はあくまでフィジカル面や認知の面でのサッカー強化であり、その点で言えば今回は姿勢や走り方に焦点が当てられている。 いわゆるスぺ体質と言われるような、故障しがちなタイプの一例として横浜ユナイテッドの選手が負傷交代を余儀なくされている一方、身体の使い方で成長著しいCB玉城にスポットを当てている巻である。 つま先から下りることを基本にした内容は当たり前のようにも思えるが、当たり前になっていないのが実状なのだろう。 元日決戦の模様は、東クルが好機を迎えたところで引きとなっている。 連載の都合上、次は気長に待つしかないが、どのような決着を迎えるのかにも期待して待ちたいところだ。
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再び「足ゆび」についての長い(笑)説明が入る。読んだ後は、500ml缶潰しを意識して歩いている自分がいた! 現存しない国立競技場、時は元旦、天皇杯決勝に進み、J1覇者と対戦する東クルに惹き込まれる。
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