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ワクチン不要論 今知らないと手遅れになる、いくつかの重要情報
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ワクチン不要論 今知らないと手遅れになる、いくつかの重要情報

内海聡(著者)

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ワクチン不要論 今知らないと手遅れになる、いくつかの重要情報

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 三五館シンシャ/フォレスト出版
発売年月日 2018/05/19
JAN 9784894519985

ワクチン不要論

¥1,430

商品レビュー

3.8

9件のお客様レビュー

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2024/09/20

出版されたのは2018年ということでコロナ茶番より以前の本だが、効きもしないワクチンを売りさばくためのコロナ茶番を予言したかのような素晴らしい本 ワクチン利権がほんと畜生だなって思うのは、コロナワクチンのせいで帯状疱疹患者が大量発生したが、今度は「帯状疱疹のワクチンがあります!」...

出版されたのは2018年ということでコロナ茶番より以前の本だが、効きもしないワクチンを売りさばくためのコロナ茶番を予言したかのような素晴らしい本 ワクチン利権がほんと畜生だなって思うのは、コロナワクチンのせいで帯状疱疹患者が大量発生したが、今度は「帯状疱疹のワクチンがあります!」とかテレビCM打って責任も認めず誰からも責任追及されず、またワクチンで稼ごうとしてるとこ。これでテレビもワクチン利権者の一味だって分かる ・精神薬よりも抗ガン剤よりもワクチンこそが、医薬複合体におけるもっとも重要な洗脳テーマであり、現代は政治的な背景もあって強制接種の方向に向かわせていること ・御用学者が跳梁跋扈し嘘偽りを垂れ流しつづけ、テレビや新聞や雑誌から政治家に至るまで、カネのためには手段を選ばなくなっている ・多くの人は政治やメディアや芸能人が噓まみれだとわかっていても、医学にはまったく疑問を抱かない これはコロナ茶番以前のワクチンごり押し状態を表現してるけど、これまんまコロナ茶番のときのコロナワクチンごり押しに当てはまる 政治家、官僚、マスコミ、怪しげな作家、感染症とは専門外の医者、救急隊員、芸能人、お笑い芸人、果てやスポーツ選手まであらゆる著名人がワクチン打て!ワクチン打て!と叫び続けていた、さらに コロナワクチンでも 打っても打たなくても罹患率に差はなかった 何回打っても「感染者増大!大変だ!」ってテレビが恐怖煽り、それで「ワクチン全然効いてないじゃないか」と批判されると「いや感染を防ぐんじゃなくて重症化を防ぐんだ」と話をすり替える 防ぐから打つんだってそいう話だったよ、とんでもない詐欺 岸田総理は2回打てば感染を防ぐからの、3回打てば感染を防ぐ笑へ、そして結局5回打たせる。全部嘘じゃないか 5回打ったらまるでノルマが達成されたかのように、突如として恐怖のコロナ感染症は2類から5類に格下げ。こんなことありうる? そして残ったのは毎日毎日大量に出動してるがワクチン推してた連中が完全無視を決め込んでる救急車だけだ 本書はワクチンの歴史にも触れられている 病人だけに処方できる薬と違ってワクチンは健康な人間にも処方できるからカネになる 水銀なのが成分として含まれてるが国民にはワクチンの成分が何なのか説明されていない ワクチン利権者がもう今更認めるわけにはいかない自閉症との恐ろしい関係 スペイン風邪が流行したのは予防接種のせいで自然免疫が壊れたから ワクチンは安全で効果があると確定されることはない、これは永遠に仮説だ、仮説は常に反論される、反論や批判を許さない人間こそ信用ならない 世界保健機関WHOには2009年から10年にかけて企業と癒着してワクチンを売りさばくため偽のパンデミックを宣言し詐欺を行った前科がある、陰謀論ではない このとおりワクチンの周囲はカネのためなら何でもするような連中が跋扈してるので、もう金輪際近づかないのが正解 打って被害が出ても打て打て言ってた連中は助けてくれない

Posted by ブクログ

2023/05/07

この本は2018年に書かれたものですが、2020年から起こったコロナパンデミックの3年間の中で起きたことが全て網羅されていて、 まるで予言書のような内容です。 過去の歴史的事実から、ワクチンは効果がなく、効果がないどころか、病原となるような異物が混入されていた事実など、 ワ...

この本は2018年に書かれたものですが、2020年から起こったコロナパンデミックの3年間の中で起きたことが全て網羅されていて、 まるで予言書のような内容です。 過去の歴史的事実から、ワクチンは効果がなく、効果がないどころか、病原となるような異物が混入されていた事実など、 ワクチンを盲信している人からすると、非常に信じ難い事実が記されています。 最近の話題で言うと、新型コロナワクチンには発がん性があるSV40という遺伝子が混入していたことが衝撃的な事実として暴露されていますが、 この本を読むと、過去のワクチン政策でも同じことがやられているので、 慌てることでもないのかなと思ってしまいました。 反ワクチンは陰謀論者とレッテルを貼られ、世間やネット上からは閉め出されてきたのも事実。 人間は昔は、周りと違うことや集団と違うことをすると、孤立して生きていけなかったのですが、 ワクチンは、皆と同じ集団に人間を属させて、管理しやすくするためのツールだと言うのも頷けます。 しかし、間違ってはいけないのは、ワクチンを作る製薬メーカーや、推進する政府が悪いのではなく、 知らないことを知らないままにして勉強しない、わたしたち市民にいちばんの原因があるということも、この本の指摘の通りだと思いました。 この本が全て正しいと言うわけではありませんが、一つの知識として読んでおいて良いと思いますし、 このコロナパンデミックの3年間のまとめとして、読んでおいて損はないと思います。

Posted by ブクログ

2022/08/21
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ワクチンが、自閉症の子どもを増やしているというお話。 怖いですね。 そういう論文は、隠ぺいされ、日本では報道されない。 そして、製薬会社や国が、ワクチン接種を義務付けることで、接種しない自由を奪う。日本は特に同調圧力が強いので、子どもにワクチン接種をしない場合、虐待扱いされる可能性も…怖い世の中です。 この本が、図書館で借りられることは、すごいですね。

Posted by ブクログ

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