

商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2018/05/10 |
JAN | 9784098701285 |
- コミック
- 小学館
シロがいて
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シロがいて
¥471
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商品レビュー
3.8
9件のお客様レビュー
猫のシロのほのぼの物語?と思ってたが、他の方もレビューで書いていたように西炯子作品がそれで終わるわけがなかった。やっぱり西炯子作品は大好きだ。
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猫のいる家庭のほのぼの話かと思いきや、西炯子はそんな話は描かないよね……。 お父さん、昔の典型的なエリート……だけど、ダメな親父だ。 そして「ダメな人なんだから」って、お母さん、そんなはっきり……(笑)。 結局、なんも考えてなさそうな航が一番純粋で平和。
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※このレビューにはネタバレを含みます
ダメだなー。17年目の話でシロが航の所行く所で声を出して泣いちゃった。当たり前のように一緒に住んでいた家族がようやくまた揃って。家という箱はどんなものでも良く、メンツの問題なんだと言うのがよくわかった。フワフワちゃんと別れるのは悲しいけどシロにとっては幸せな最期を迎えられそうで良かった。猫中心ですみません
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