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ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日 日経ビジネス人文庫
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ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日 日経ビジネス人文庫

マーティン・フォード(著者), 松本剛史(訳者)

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ロボットの脅威 人の仕事がなくなる日 日経ビジネス人文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版社
発売年月日 2018/04/28
JAN 9784532198619

ロボットの脅威

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商品レビュー

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2018/05/27

なんて難しい本やσ^_^; 我ながら400ページ超もよう読んだなと思います。 まあある意味で興味のあるところは網羅されてました。 良い本やと思います。 機械は消費しない ロボットが仕事を独占していくと失業率が跳ね上がります。 その場合一時的には資産家だけが富を独占するように映り...

なんて難しい本やσ^_^; 我ながら400ページ超もよう読んだなと思います。 まあある意味で興味のあるところは網羅されてました。 良い本やと思います。 機械は消費しない ロボットが仕事を独占していくと失業率が跳ね上がります。 その場合一時的には資産家だけが富を独占するように映りますがその実は消費者が居なくなるので結果的に最低限の富の分配がミニマムの世界で行われることになります。 ますます節約が進み経済は著しく後退することになります。 その中でベーシックインカムや炭素税の増税と言ったテクニカルな検討もされてます。 ただ追いつくのか… ディストピアになるのかユートピアになるのか… 僕らの努力にかかってるところもあると思います。 やっとライトな本が読める…

Posted by ブクログ