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危機の領域 非ゼロリスク社会における責任と納得 けいそうブックス
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危機の領域 非ゼロリスク社会における責任と納得 けいそうブックス

齊藤誠(著者)

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危機の領域 非ゼロリスク社会における責任と納得 けいそうブックス

2,860

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 勁草書房
発売年月日 2018/04/24
JAN 9784326550814

危機の領域

¥2,860

商品レビュー

4.7

3件のお客様レビュー

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2019/01/16

何事も白黒をはっきりさせたいのは人情ではあるが、そううまくはいかない。なので、白と黒の間のグレーの領域をどのように扱っていったらよいかということを丁寧に論じている。その姿勢は素晴らしいと思うが、それにしても専門外のところにかなり大胆に踏み込んで論じているのがすごいと思う。

Posted by ブクログ

2018/09/19
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

18/09/23読了 無謬性から離れられるか。 仕方ないと関係者が思えるまで熟議できるか。 時間的整合性をもてるか。 頭の隅に常に意識しておきたいこと。 以下は抜粋。 ミルの自由論、異端の意見でなく正統の意見にこそ、言論の自由が必要。活発な論争がないと、正統な意見の根拠も、その意味も忘れ去られてしまう。 不確実性下の意思決定は、マックス・ミン基準に従う。各プロジェクトのシナリオ別期待利得のうち、最も低い評価をプロジェクトの比較に使う。最悪を想定した期待利得の中でもっとも高い期待利得のプロジェクトを選択する。 熟議を通じて成した危機対応に対する意思決定は、その危機対応が万が一に失敗したとしても、各人が引き受けた責任の範囲で失敗を真剣に反省し、納得して受け入れることが期待できる。 危機の領域においては市場メカニズムのように素敵領域を最優先とするリベラルなアプローチよりも、多様な人々が対等の立場で参加した熟議を通じて公的領域で課題を解決するリパブリカンのアプローチの方が随分とマシなように思えたのである。

Posted by ブクログ

2018/07/15

リスクの高さとそれに見合う対策をどう測り施策に盛り込むのか。 命に関わる領域もあり、また、測定には個人の感覚が入る余地もあり、大変難しいことと感じた。

Posted by ブクログ