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魂の秘境から
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魂の秘境から

石牟礼道子(著者)

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魂の秘境から

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2018/04/01
JAN 9784022515506

魂の秘境から

¥1,870

商品レビュー

4.1

8件のお客様レビュー

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2026/01/12

2015年1月から、数回の休載を含めて2018年1月までの「エッセイ」というのだろうか。 1話ごとに写真が挿入されて、その前後の話と直接関係はないんだろうけれど、水俣なのか天草なのか、その土地の雰囲気があって心休みになる。 幼少期の友人との関わり・別れ・出会い、家族絡みの話が...

2015年1月から、数回の休載を含めて2018年1月までの「エッセイ」というのだろうか。 1話ごとに写真が挿入されて、その前後の話と直接関係はないんだろうけれど、水俣なのか天草なのか、その土地の雰囲気があって心休みになる。 幼少期の友人との関わり・別れ・出会い、家族絡みの話が好き。温度を感じる。思い出を引き出しから大切に出してきたようなお話と、熊本地震のような今体験したこと、そして精神か脳が不安定な時に書いたのだろうかと感じる話が混じる。 2016年からの不安定な感じの話は、読んでると私も不安に…話がよくわからなくて不安になる。 お屋敷の坊っちゃまの「少年」が特に好き。

Posted by ブクログ

2022/08/06
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※このレビューにはネタバレを含みます

 石牟礼道子さん、1927.3.11~2018.2.10、享年90。「魂の秘境から」、2018.4発行。2015.1から2018.1の間、朝日新聞に掲載されたもの。チッソ工場が廃棄物を水俣川河口に。有機水銀に汚染された不知火海。当初「奇病」と呼ばれた患者が運ばれたのが避病院。医者がいるわけではない。あばら屋の板敷きの上に、病者たちが寝かされていた。海辺の猫たちは、鼻で逆立ちしてきりきり回り、最後は海に飛び込んで狂い死にしたと。死期を悟った猫は人に知られず姿を消す。そんな恥じらいを知る猫にとって「狂い死に」とは、あまりにむごい最期。

Posted by ブクログ

2022/01/24

石牟礼道子さんをはじめて手にした 柔らかく豊かな文章にハッとさせられる現実が込められている 故郷の飾らない言葉が心地いい セイショコさん 海が汚染されるということはご先祖様の魂のよりどころが破壊されるということ

Posted by ブクログ

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