商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秋田書店 |
発売年月日 | 2018/05/08 |
JAN | 9784253227162 |
- コミック
- 秋田書店
弱虫ペダル(56)
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弱虫ペダル(56)
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商品レビュー
4
3件のお客様レビュー
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受験生なのに12月に転校させることって あるのだろうか。随分酷いなと思ってしまう。 普通に考えたら色々間に合わない気がするのだが 特に行きたい高校があるわけではなくどこでも良い と親は考えている感じなのだろうか。 親の都合で振り回されて可哀想だ。 どちらが山岳賞をとっても泣ける展開の中 やっと手嶋さんが報われたことが嬉しい。 京伏も追いついてきて、まだまだ悶着がありそうだ。
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住んでいる場所が違っていても 同じ自転車に乗っているから 長く離れていた間を 一瞬で近づけてくれる レース ただ二人だ争っているだけなのに 言葉を多く語るではないのに 言葉を交わしているような感じがしました。
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手嶋さんがゴールした瞬間、インハイ優勝した…と思った。感極まった。実際は山岳賞だしアシテシずっと山岳賞って言ってたし、私は何を見ていたのか。 頭が回るぶん、自分には才能がないって理解してしまっていて、実際周りにいる才能のある人たちに次々抜かされていって、それでも努力でペダルを回し続けた男、手嶋純太…………。その彼が無理に無理を重ねてやっと才能を掴みとり、勝利を獲得するっていうこのアツさ。そして手嶋の誰にも見えなかった才能をずっと前から見つけていた葦木場…。泣いた。 おそらくこの地道な努力、才能、勝利は、葦木場と離れて青八木と出会わなければ引き出されなかったものだと思うんだ。弱い2人が手を組んで、必死に努力して、それで手に入れた勝利と才能。葦木場エピソードめっちゃ泣けたし最高だってなったけど、このゴールは2人が離れないと生まれなかっただろうなって思って、それが余計に最高だって思った。 とにかくも〜〜〜〜手嶋純太〜〜〜!めちゃくちゃ頑張ったな!!!お疲れ様!!!!!
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