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入り婿侍商い帖 大目付御用(三) 角川文庫
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入り婿侍商い帖 大目付御用(三) 角川文庫

千野隆司(著者)

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入り婿侍商い帖 大目付御用(三) 角川文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2018/03/24
JAN 9784041068502

入り婿侍商い帖 大目付御用(三)

¥704

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2018/12/01

第十二弾 順不同でごっちゃに読んでいる。最終巻を先に読んでいるので、何か変? 大体の登場人物は把握できているが、敵役をよく覚えてないのが難点! これまでの経緯から敵は多く作っているが何れも逆恨みに近い、今回もかつての相手が遠島から帰って牙を剥く 更には新たな商いでの紬でも?、若旦...

第十二弾 順不同でごっちゃに読んでいる。最終巻を先に読んでいるので、何か変? 大体の登場人物は把握できているが、敵役をよく覚えてないのが難点! これまでの経緯から敵は多く作っているが何れも逆恨みに近い、今回もかつての相手が遠島から帰って牙を剥く 更には新たな商いでの紬でも?、若旦那の無実を晴らすため 実家に養子として入った息子善太郎の幼馴染のお稲を巻き込んでの誘拐、その前に敵によって義父は殴り殺され、そして身を結ぶはずのない若い二人は

Posted by ブクログ

2018/08/02

入り婿侍商い帖、シリーズ12冊目♪ 先代大黒屋当主の悲運の死。 その敵を討つ、いつもの家族と剣友。 現当主角次郎と息子の活躍に、どっぷりデス^^

Posted by ブクログ

2018/04/20

千野隆司 著「入り婿侍商い帖シリーズ№12」「大目付御用の部№3」、2018.3発行。八丈島の流人が恩赦で江戸にもどり、大黒屋に仕返しの企てを。大黒屋の角次郎、お万季夫婦、善太郎、お波津兄娘、舅の善兵衛とお万季に娘同様お波津と一緒に育てられたお稲に災難が。角次郎、善太郎の活躍でお...

千野隆司 著「入り婿侍商い帖シリーズ№12」「大目付御用の部№3」、2018.3発行。八丈島の流人が恩赦で江戸にもどり、大黒屋に仕返しの企てを。大黒屋の角次郎、お万季夫婦、善太郎、お波津兄娘、舅の善兵衛とお万季に娘同様お波津と一緒に育てられたお稲に災難が。角次郎、善太郎の活躍でお稲は救出したものの、旗本五月女家を継ぐ善太郎と婿養子をとって羽前屋を継ぐ身のお稲、相惚れ二人の行く末は!? このシリーズ、まだまだ続きそうです。

Posted by ブクログ