商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 河出書房新社 |
| 発売年月日 | 2018/03/20 |
| JAN | 9784309207391 |
- 書籍
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問題だらけの女性たち
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問題だらけの女性たち
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商品レビュー
3.3
29件のお客様レビュー
私は笑えませんでした!偉人(もちろん男性)だとしても女性批判されるとスっと心が冷めたような気持ちになるというか、許してはおけねぇぜ!って気持ちになる でも読んで良かったとも思うよ。特に毒っけのある言葉が癖になるし、色んな感情が沸き起る。未だにこれが事実だと思ってる人、やばいから...
私は笑えませんでした!偉人(もちろん男性)だとしても女性批判されるとスっと心が冷めたような気持ちになるというか、許してはおけねぇぜ!って気持ちになる でも読んで良かったとも思うよ。特に毒っけのある言葉が癖になるし、色んな感情が沸き起る。未だにこれが事実だと思ってる人、やばいからね?
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あとがきやまえがき、解説がないので具体的にどういう本なのかわからないが、ヴィクトリア時代までに男性たちが女性たちをどう見ていたか、というのを皮肉ったものらしい。 男性の著名人が女性についてなかなか酷いことを言っている。
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昭和の頃は普通に「おんなこども」という言葉を男たちは言っていたが、当時は子どもだったため、女と子どもは仲間という意味かなくらいに思っていたのだけど(それでもバカにしてるんだなということはわかった)、これを読んで、ああ、女というのは(男に)成長できない子どもだって意味だったのかと腑...
昭和の頃は普通に「おんなこども」という言葉を男たちは言っていたが、当時は子どもだったため、女と子どもは仲間という意味かなくらいに思っていたのだけど(それでもバカにしてるんだなということはわかった)、これを読んで、ああ、女というのは(男に)成長できない子どもだって意味だったのかと腑に落ちた。(もちろん納得してない。) 女が学者や政治家、会社の代表や管理職、医者、裁判官などになれないのは、子どもだから、と説明できる。 この本の怖いところは昔はこうだったんだね〜という笑い話でないところ。今も天才は男だけだとか、女は学歴が高いと魅力がないと思っている男はたくさんいるし、そういう男社会に迎合して、女でもそう思っている人は多い。「女の子が東大行ってどうするの?」とか「医者じゃなくて医者の妻になった方がいい」とか。 しかし、私がショックだったのはこの本に載っている女性で知っていたのはヴィクトリア女王とマリー・キュリーだけだったってこと。唯一出てくる日本人女性岡見京も知らなかった。男性はほとんど知っているのに。 有能であっても歴史の中で消された女性がたくさんいたことだろう。あるいは不当な評価を受けたまま亡くなったり。 そういう女性を再評価する時が来ていると思う。 それにしても、この逆説ユーモアを理解せずそのまま受け取る人がいたらどうしようと若干不安。
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