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島とクジラと女をめぐる断片 河出文庫
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島とクジラと女をめぐる断片 河出文庫

アントニオ・タブッキ(著者), 須賀敦子(訳者)

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島とクジラと女をめぐる断片 河出文庫

814

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2018/03/06
JAN 9784309464671

島とクジラと女をめぐる断片

¥814

商品レビュー

4.2

12件のお客様レビュー

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2024/12/24

虚構と真実を行き来しながら綴られる。島々を旅するように。 アソーレス諸島はからっぽと言われても「どうしてって、僕はアソーレスが好きなんです」と答える彼、たぶんクジラのこともそう思っているのだろう。クジラは人々のことを「悲しいに違いない」と思っているけれど。 「ピム港の女」は、ある...

虚構と真実を行き来しながら綴られる。島々を旅するように。 アソーレス諸島はからっぽと言われても「どうしてって、僕はアソーレスが好きなんです」と答える彼、たぶんクジラのこともそう思っているのだろう。クジラは人々のことを「悲しいに違いない」と思っているけれど。 「ピム港の女」は、ある一行ですべてが語られる。手に入れたと思ったものが、そうではなかった時の衝撃。 堀江敏幸さんの解説も印象深い。

Posted by ブクログ

2024/09/04

物語のようでいて実のところは“詩集”なのだろうか… 解説や訳者の後書きにもあるように、クジラは暗喩のようなのだけれど、自分にはそれがよく分からず、つまりは浅い読みに終始しまたのかもな…

Posted by ブクログ

2023/10/03

誰かの語る物語に耳を傾けているような、隣りの会話を盗み聞きしているような、旅をしている心地になる詩のような一冊。物語を深く味わうというよりは歌に身を任せてたゆたうよう。 須賀敦子さんの解説が素晴らしい。

Posted by ブクログ