商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2018/02/13 |
JAN | 9784065108796 |
- コミック
- 講談社
カカフカカ(6)
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カカフカカ(6)
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商品レビュー
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おそるおそるの長谷さん。いっぱいいっぱいの長谷さん。そして長谷さんの読み通り流されつつある寺田さん。 寺田さんとあかりでは、本行に求めるものが違う、見えているものが違うって話、目からウロコ。もっと若い頃に知りたかった。しかしあかりさんはほんとかっこいいな。寺田さんの本行への告白の寺田さんの凹みを理論的に整理するとこ。 そんで本行は長谷さんに寺田さんに触るなとか言われる筋合いないこと気づいて。自分の気持ちに気づいて。 そしてやっぱ押しに弱い寺田さん。本行何で「出てくかも」なんだろ。そして中学の頃の本行の気持ちが明らかに。ものすごく分かりづらいけど、本行の考えていることは普通の引っ込み思案の男子と変わらなかったってことかな。本行はちゃんと寺田さんのこと寺田さんが無敵だと認識していたんだ。そしてその表現を崩したいと思っていたのはお互いさまで、寺田さんは値札がはがれちゃったんか。 うーんでもまたマーキングして「うん(よしって意味だよね?)」ってやっぱり気づいて本行も寺田さんも。 そして寝起きの甘いこと。ぎゅうって、いやぶわってなるよ私が。そして長谷さんはまた牽制。うう苦しい。。。珍しく本行は気持ちを主張したし。 そして水族館デートからの長谷さんの前であかりと本行の取り合いトークのちお土産もらってだいぶあげられてからの「つきあったほうがいいならつきあう けど 」となんともはっきりしない本行。。。モヤる。何考えてんだ。
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不思議な雰囲気の本行ではあったけれど、ここまで異次元の生物だったとは。 まだ長谷さんのほうが理解できる。
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