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どんな会社でも結果を出せる!最強の「仕事の型」
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どんな会社でも結果を出せる!最強の「仕事の型」

村井庸介(著者)

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どんな会社でも結果を出せる!最強の「仕事の型」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 クロスメディア・パブリッシング
発売年月日 2018/02/09
JAN 9784295401636

どんな会社でも結果を出せる!最強の「仕事の型」

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商品レビュー

3.5

6件のお客様レビュー

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2021/08/09

学ぶべきところが多い。コンサルタントとして、社内でうまく自分の力を人の役に立たせるために具体的に考えるべき点をたくさん提供してくれた。 本としてはいわゆるハウツー本であり、どんな会社でも結果を出すための考え方の型(GISOV)をいろんな角度から解説しており、仕事をする読者は十分...

学ぶべきところが多い。コンサルタントとして、社内でうまく自分の力を人の役に立たせるために具体的に考えるべき点をたくさん提供してくれた。 本としてはいわゆるハウツー本であり、どんな会社でも結果を出すための考え方の型(GISOV)をいろんな角度から解説しており、仕事をする読者は十分に自分の価値を発揮できるようにするための基本的な考え方やその注意点をまず知ることができる。個人的に面白かった点は下記。

Posted by ブクログ

2020/01/26

新卒3年目くらいまでの人には読んで欲しい本。業界に限らず思考の型として重要だし、自分がこのようにしていたなぁ、と言語化された一冊。

Posted by ブクログ

2019/08/29

野村総研時代に型として身につけた「GISOV」を様々な転職先で試し、実績を残した著者が、その型の考え方を示した一冊。1つの考え方としてこれを実践することもありだが、自分なりの型を見つける努力をすることがより大事だと思います。 ▼自らの付加価値を生むのは「提案」。よい提案ができ...

野村総研時代に型として身につけた「GISOV」を様々な転職先で試し、実績を残した著者が、その型の考え方を示した一冊。1つの考え方としてこれを実践することもありだが、自分なりの型を見つける努力をすることがより大事だと思います。 ▼自らの付加価値を生むのは「提案」。よい提案ができるということは、すべての仕事に使える「仕事の基本」 ▼「提案」とは、実行を前提に問題を解決する方法を提示すること ▼提案の5つのステップ ①本来目指すべき目的、あるいは目指したい目的を明確にすること(Goal) ②それを阻害する課題を発見すること(Issue) ③課題を解決する、または課題が課題でなくなるための最善の方法を見つけること(Solution) ④解決策を実行する具体的な計画を立てること(Operation) ⑤相手がよくなるために提供できる自身の価値を伝えること(Value) ▼5つのステップについて、考え方のポイント ①「G:ゴール(目的・目標)」は疑ってみる ②「I:イシュー(課題)」の設定は「ゴールのゴール」まで見据える ③「S:ソリューション(解決策)」はどんな行動をするのかの最終判断 ④「O:オペレーション(実行計画)」には4つの要素(人員計画・設備投資・予算・スケジュール)を盛り込む ⑤「V:バリュー(付加価値)」でその提案を選ぶメリットをまとめる <この本から得られた気づきとアクション> ・自分の仕事がうまくいったときの状況をパターン化し、型として行動すると確率が高くなる ・一方で、過去の成功体験に固執しないことも大切 <目次> はじめに 第1章 どんな会社でも結果を出せる仕事の「型」とは 成果を挙げるために必要な、「提案」という仕事の「型」 野村総研で伝承されていた「GISOV」 「GISOV」という「型」がもたらす本当のメリット 仕事で結果を出すには、まず「型」から入る 第1章のまとめ 第2章 仕事でいちばん大切な「提案力」の磨き方 メガネスーパー ▼再生対象の小売企業での事業提携 野村総研 ▼新人でも他社の2倍の金額で受注 ドリコム ▼外部企業との提携で年間数千万円のコスト抑制 グリー ▼人事職として会社全体の中長期計画を策定 Smart Contract ▼仮想通貨関連事業立ち上げのコンサルティング受注 第2章のまとめ 第3章 「GISOV」を実際に使うときのポイント 「断られない提案」をするために 共感を呼び、モチベーションが上がる提案をする 転職などで新しい職場に入ったとき、社内での提案の注意点 新しい挑戦など、一段飛躍したい提案の注意点 取引先に提案するときの注意点 第3章のまとめ 第4章 自分の付加価値を高め続けるための「仕事観」 仕事に「喜び」を見出せない理由は何か? 自分のバリューを見つけるには 意識してバリューを膨らませる「チャレンジ」をする 仕事の現場で、付加価値を最大限に活かす もし転職を考えるのであれば知っておきたいこと 「どんな会社にいたか」より「どんな状況を乗り越えたか」 第4章のまとめ おわりに

Posted by ブクログ

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