商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2018/02/08 |
JAN | 9784344032521 |
- 書籍
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神様が教えてくれた金運のはなし
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神様が教えてくれた金運のはなし
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商品レビュー
4.1
8件のお客様レビュー
•伏見稲荷神社に行こう⛩️ •次に買う財布は紺色 •奈良の強力なお不動さんに味方になってもらう •募金や寄付を怠らない •相手の心が軽くなる言葉をかけることを忘れない。すると霊格が上がっていく。 •ありがとうが当たり前になることで波動が上がる •写経をすることで供養ができる。
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借りたもの。 著者が神仏に直接伺った、金運と運気上昇・開運方法について。 後半は前著『神仏のなみだ』( https://booklog.jp/item/1/4802400446 )で書かれていなかった東北地方の神仏やあの世の話。まるで『遠野物語』のような世界! お金が流通してい...
借りたもの。 著者が神仏に直接伺った、金運と運気上昇・開運方法について。 後半は前著『神仏のなみだ』( https://booklog.jp/item/1/4802400446 )で書かれていなかった東北地方の神仏やあの世の話。まるで『遠野物語』のような世界! お金が流通している間に付いた“念の垢(お金に対する執着)”のせいで、持てるお金の額が減ってしまうとの事…… その念の垢を落とせるのは白ヘビの神様。専門だそう。 “お金が寄ってくる”ようにしてくれるのであって、金持ちにするのではないそう。むしろそれはお稲荷さんの方だとか。 面白いのはお金とは見えない世界では1つの存在で、その端っこ(道?アメーバのような、ニューロン)が着くとお金が流れ込むそう。それを“磁力”と表現していた。お金はお友達を呼んでくれる。 五柱稲荷神社では仕事運アップをして頂いたそう!1回きりの参拝ではダメ。 成功運をつかむために、眷属や神様が宿って頂けるように神棚や大きめの縁起物があると良いとのこと。 私も行ってみたい(2023年現在まだ行っていない)銀座11社めぐり(銀座八丁神社めぐり https://www.ginza.jp/ )で、一般参拝はこの3日間しかできない「銀座稲荷神社」。資生堂を大企業にした。普段一般でも参拝できる神社では豊岩稲荷神社。 高級住宅街のお稲荷さん・大山稲荷神社では、大きく成功した人が住む、場所に人々が集まると「場の運気が上がる」そう。 お金を持つ・持たないは運命ではなく選択の問題。 成功する人は磁力(イメージ)を持っており、運、お金、人を引っ張る。 お金を持つ方法を聴く中で、お金を持つことは良いこととは限らない。「金を持っていて、有り余る金から施しをするのは当たり前」(p.87) 聖書の説話に会ったような、「貧しくても寄付すること」の方が、どれだけ尊いか、霊格を上げるものか… 第3章では開運を妨げる「魔」を寄せ付けない方法について。 人に祓ってもらうのはリスキー… 霊関係のピンチにはお不動さんが頼りになる。 お守りになる真言は、必ずお不動さんの前で一度唱える。 お不動さんにも苦手分野はあり、団体でついてるもの、外国の強い悪霊などは祓えないとか。つきものに強い神社や霊山がおすすめ。 数珠を手にして仏壇に毎日般若心経を唱えている物は法具になる。 キンモクセイ、クチナシ、沈丁花など木に咲く花の芳香、振動を伴う音は悪霊を祓う。 風通しの悪い汚れた部屋は悪霊が大好き……汚部屋ダメ、絶対!! そして自分自身の波動を上げること。 ①神社仏閣に行って高波動を浴びる ②心の修行をする ③善行を積む おみくじは神仏とのコミュニケーション。 大吉は歓迎、現在の運気が絶好調。凶は運気の低迷期に入る、注意喚起。 後半は東北地方の神社仏閣、不思議についてが色濃い。 恐山は魂が癒される聖地。恐山で石を積むと供養になる、亡くなって間もない人とも会える… 宿坊のお料理は美味しく、温泉にはパワーがある! 東北地方には親切な小鬼が道を教えてくれたり、陽が当たるところに出てこないのは「せっかくはえたツノがとけるー」と言っていたり。 コンセイ様の願いを叶える程洞稲荷神社のお稲荷さん。 荒川駒形神社は、馬のお願い事ならこの神社。 座敷童は楽しい家が大好き。 桜井識子さん曰く、神様とお話をするときは霊的エネルギーを使うそう。会話すると霊的エネルギーは減っていくため、長く話したりできないそうです。
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五柱神社、いってみたい。銀座11社めぐりも。松濤と田園調布の神社も気になるなあ。お財布は紺色なのね、意外。 悪霊を家から追い出す章で、振動を伴う音がきらい、と。ティンシャが空間を清浄にするのを思い出した。
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