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村田新八 西郷と大久保二人に愛された男 歴史新書
990円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 洋泉社 |
| 発売年月日 | 2018/02/01 |
| JAN | 9784800314178 |
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村田新八
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村田新八
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
大河ドラマの西郷どんも【安政の大獄】からそろそろ怒濤の展開でしょうか?ドラマでは村田新八の影は薄いですが、新八の初の評伝として本書には多くの発見があり、新八ファンとして楽しめました。 ①新八の生まれは西郷隆盛や大久保利通と同じ加治木町では無く、同じ町内で育ったこともない。隆盛、大久保との人間関係は近所付き合いや幼少期からのものではない。 ②新八が資料に登場するのは、安政六年の精忠組名簿。西郷は幕府の追求を逃れて、奄美大島に蟄居。この時、新八は村田家に養子に入る前で高橋新八。24才、妻子持ちで、住まいは加治木町の隣の西千石町。 ③島津久光の勘気を受けて西郷が奄美大島、新八が喜界島に遠島となった後、西郷が赦免となって蒸気船で喜界島に寄り、赦免となっていない新八を連れて帰ったは俗説。本当は新八も赦免されていたが、新八に連絡が行っていなかった。 ④王政復古の直後、新八が会津藩士と斬り合いとなり負傷。新選組説もあるが、会津藩には記録があるが、新選組に記録無し。この傷のため、新八は鳥羽伏見や戊辰戦争を文官として活動する。 ⑤新八は岩倉具視の遣欧使節団を私費留学に切り替えて延長。明治六年の政変で西郷が下野した後に帰国。大久保はこの時、多忙で新八とじっくり話しをしておらず、黒田清隆を代理として新八と面談させている。本書では新八が大久保に対して多少すねていたとあるが、大久保の冷徹さが新八を西郷を担ぐ理由の一つになったのでは思われるエピソード。 ⑥新八は武略も優れていた。西南戦争では、田原坂、人吉、大隅会戦と持久防御局面で指揮を任された。特に大隅会戦では連戦連勝だったとのこと。 巻末の年表や関連史跡案内も充実。 出来れば新八宛、発信の手紙。西南戦争当時の新聞記事、錦絵他の原典資料を引用した評伝Ⅱの刊行を希望します。
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村田新八の入門として最適な本です。大河で興味を持ち、この本で深めて村田新八の跡を追うのも良いのでは。著者たちの丁寧な調査、村田新八のイメージへの挑戦。圧巻です。
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