商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2018/01/31 |
| JAN | 9784105901431 |
- 書籍
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ファミリー・ライフ
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ファミリー・ライフ
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商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
優秀で家族の自慢の兄が突然の事故で24時間介護が必要になってしまった。兄、息子を大切に想うことと介護を続ける苦しさが淡々と描写されていた。宗教感や他者との関わり方の感覚が違いすぎて、共感できる部分が少なく理解し難かった。
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インドからアメリカに家族で移住した著者の実体験に基づく小説。 夏のプールでの事故により要介護状態となった兄。 父はお酒に溺れて依存症に、母は何かすがりつくものを求めたりしている。 主人公は現状を受け入れなければと思い、もがいている。 どうなるのかはらはらしたが、最終的には良い方向になってホッとした。
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父が外傷により一夜にして脳障害を負った身として、「他人事ではない」という心持ちで手に取った本。読んでみると純粋に主人公の体験を追っていた。分かりやすく公正な文章で、瞬間ごとの主人公の心の動きを丁寧に描写している。ドラマに酔うこともないが冷淡でもない、冷静なわけでもない、主観にも客観にも偏らない作者の描写における距離が、この小説に親しみと好感を抱かせた。 私小説、ということで書くのに相当な年月がかかったということだが、この短さにまとめた技術は凄い。 主人公のガールフレンドへの想いが印象的だった。どんなに他を圧するような出来事が起ころうとも、私たちの人生の「他の部分」は引き続きあり続ける。それが大変でもあり救いでもある。
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