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CONGO コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から
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CONGO コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から

西原智昭(著者)

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CONGO コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から

2,420円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書館
発売年月日 2018/01/01
JAN 9784768458235

CONGO コンゴ共和国マルミミゾウとホタルの行き交う森から

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2020/08/28
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2018年発行。 『自然の保全』という仕事を続けているのは、西原智昭さん。 霊長類の研究から始まり、フィールドであるアフリカ中央部の「サンガ国立公園」「ウドキ国立公園」「ロベケ国立公園」「ヌアバレ国立公園」のあるコンゴ共和国で、自然の保全に関する仕事をしている。はじめは大学院での研究から始まり、内戦が起こった後は、国際NGO、WCSの一員として。 アマゾンでもそうであったように、グローバル化の流れは続き、アフリカの奥深いジャングル、サバンナでの生活は今では貨幣が必要不可決になっている。 すると、生活資金は、身近に存在する貨幣価値のあるものを売る、、、という行為。それが密猟だ。 日本に出回る印鑑や三味線のバチ。それは同じ象牙の中でも加工、保存に適したハード素材と言われる今後に生息する「マルミミゾウ」の象牙が最適。象牙の流通は国際条約ワシントン条約でも許されてはいないが、抜け道があり今でも、密猟は治らない。 鯨漁についても苦言を呈している。 鯨漁は「日本古来からの鯨食という文化」という日本の主張であるが、我々が知らされないところで、日本政府は、アフリカに鯨を解体する大きな設備を高額で建設。アフリカの魚市場という触れ込みらしかったが、実際にはそうではなく、今の現状は、その設備を安定的に動かすためには一般の漁業者にはあまりに高額な金額なので廃墟同然にもなっているところがあるという。 環境保全、自然の保全と、我々の食文化に関係なければ、声高に叫ぶが、一転鯨のように、象牙のように、自分たちの身近に関係することなら、守れない、守らない。 また、テレビの在り方も憤慨。民放のテレビ番組の作り方があまりに野生動物をおもちゃのように扱うこと。そして身勝手な番組作りに憤慨して一切協力しないことにしているようだ。 西原智昭:1989年から25年以上コンゴ共和国、ガボンなどアフリカ中央部熱帯林地域にて、野生生物の研究調査、国立公園管理、熱帯林・生物多様性保全に従事。国際保全NGOのWCSのコンゴ共和国法人アフリカ日本協議会・理事。京都大学理学部人類進化論研究室出身。理学博士。 現在の最大の関心事は『人類による自然界・野生生物利用と人類の文化遺産の維持とのバランスに向けた方途や、先住民族の今後のあり方への模索』

Posted by ブクログ

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