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文選 詩篇(一) 岩波文庫
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文選 詩篇(一) 岩波文庫

川合康三, 富永一登, 釜谷武志

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文選 詩篇(一) 岩波文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2018/01/17
JAN 9784003204511

文選 詩篇(一)

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商品レビュー

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2025/05/12

文選 詩篇 一 岩波文庫 赤45-1 他訳:川合 康三 他訳:富永 一登 他訳:釜谷 武志 出版社:岩波書店 文選は、唐詩選などのおおらかで明るい雰囲気の詩集とは、大きく雰囲気が異なる 曹丕と曹植は、中国における、カインとアベルである 有名な七歩詩とは、曹丕が曹植に、七歩歩む...

文選 詩篇 一 岩波文庫 赤45-1 他訳:川合 康三 他訳:富永 一登 他訳:釜谷 武志 出版社:岩波書店 文選は、唐詩選などのおおらかで明るい雰囲気の詩集とは、大きく雰囲気が異なる 曹丕と曹植は、中国における、カインとアベルである 有名な七歩詩とは、曹丕が曹植に、七歩歩む間に、詩をつくれ、さもないと厳罰に処すといってできた即席の詩である。父、曹操を含めて、三曹といわれたが、その裏側には、兄弟の相克が隠されている 詠史:歴史のできごとを折り込んで、詩をつくる。 秦の穆公が無くなったときに、3名の良材に殉死を強いた。その詩が2首も入っている 趙の蘭亭序が、名宝、卞和の壁を、命をもって守り抜く故事 後代の酒や風流に親しむ、詩の余韻は、文選には少ない、権謀術数の嵐の中で何とか生き延びようとしている、叫びがきこえてくるようです。 中国の古詩で韻を踏まない詩はない  東、徳のような声母を共有するものを双声  東、紅のように韻母を共有するものを畳韻 という 文選とは、南朝梁の武帝の皇太子、昭明太子蕭統が編集した文学全集です 賦(長歌)、詩、騒、七、詔、冊、令、教、策文、……その時代の文学に関するテキストの集大成です そして、文選の注をつけた、唐の李善が六十巻に改めて以後、六十巻本として現代に伝わっています 本書6冊は、その中の巻19から、巻31までの詩の部分を網羅しています。 第1冊 巻19(補亡、述徳、勧励)、巻20(献詩、公讌、祖餞)、巻21(詠史、百一、遊仙) 第2冊 巻21(詠史(続)、百一、遊仙)、巻22(招隠;反招隠;遊覧)、巻23(詠懐;哀傷) 第3冊 巻23(贈答1)、巻24(贈答2)、巻25(贈答3) 第4冊 巻25(贈答3続)、巻26(贈答4)、巻27(行旅下、軍戎、郊廟、楽府上) 第5冊 巻28(楽府下、挽歌、雑歌、巻29(雑詩上) 第6冊 巻30(雑詩下、雑擬上)、巻31(雑擬下)、文選序 ※有名な古詩19首は、巻29(雑詩)にある 中国の書物  大きく4種類に分かれる  経部 儒家の経典とその注釈書  史部 歴史書  子部 諸子百家などの思想書  集部 文学関連書     別集 個人別の文集     総集 複数の作者の作品を集めた文集  文選とは、六朝時代に作られた、集部・総集のひとつである 第1冊に作品収録された詩人 22名 束晳、謝霊運、韋孟、張華、曹植 潘岳、王粲、劉楨、応瑒、陸機 陸雲、応貞、謝瞻、范曄、顔延之 丘遅、沈約、孫楚、謝朓、左思 張協、盧諶 目次 はじめに 凡例 巻19 補亡、述徳、勧励  補亡  述徳  勧励 巻20 献詩、公讌、祖餞  献詩  公讌  祖餞 巻21 詠史、百一、遊仙  詠史 文献解説 系図 地図 解説 ISBN:9784003204511 出版社:岩波書店 判型:文庫 ページ数:416ページ 定価:1110円(本体) 2018年01月16日第1刷発行

Posted by ブクログ

2021/06/15

一度、目を通した程度で咀嚼できるようなものではなかった。古典だし一度くらいは読んでおこうかという軽い気持ちだったのだが。まあおりにふれてパラパラとページをめくるか。

Posted by ブクログ

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