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障がいのある人の性 支援ガイドブック
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障がいのある人の性 支援ガイドブック

坂爪真吾(著者)

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障がいのある人の性 支援ガイドブック

2,750

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央法規出版
発売年月日 2017/11/01
JAN 9784805855928

障がいのある人の性 支援ガイドブック

¥2,750

商品レビュー

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2024/11/30

この本には障害者の性とどう向き合っていくか、現場で戦ってきた支援者たちの様々な知見が書き込まれている。 だが、それを参考とし障害者の性を実際に支援していくにあたって避けられない問題がある。それは、まずとりもなおさず自分自身の性との向き合い方を問い正していく必要があるということなの...

この本には障害者の性とどう向き合っていくか、現場で戦ってきた支援者たちの様々な知見が書き込まれている。 だが、それを参考とし障害者の性を実際に支援していくにあたって避けられない問題がある。それは、まずとりもなおさず自分自身の性との向き合い方を問い正していく必要があるということなのだ。 それなしには結局全て、本質から目をそらしたきれい事にとどまってしまう。 支援が見て見ぬふりや目先の対処のままとなることに、つながってしまう。 そして、そうこうしているうちに障害を持たれた方の人生があっという間に過ぎていき、やがて死を迎えてしまうことになる。 おそろしいことだ。 何度も読み返しつつ、とりあえず自らへの問いかけを続けている。

Posted by ブクログ

2020/06/11

図書館で出会った本です。 先日貧困に関する本を読んでしまったためそのことが頭に残っていて障害者と性というと、女性の軽度障害者が性風俗で働くようになってしまう、という事例を思い浮かべてこの本を借りました。 実際は、幼児期の性器いじりから、初体験、障碍者同士の結婚、恋愛まで様々な...

図書館で出会った本です。 先日貧困に関する本を読んでしまったためそのことが頭に残っていて障害者と性というと、女性の軽度障害者が性風俗で働くようになってしまう、という事例を思い浮かべてこの本を借りました。 実際は、幼児期の性器いじりから、初体験、障碍者同士の結婚、恋愛まで様々な内容をケースごとにわけて書かれているものだったのですが、結構男性してんの物語が多かったように思います。全体的に「自尊感情」という所に重きが置かれていて、障害者自身が自分自身をどう思うかという所が事細かに書かれていたように思います。性的な自立=社会的自立と言う図式も多くみられました。 中には性体験のない男性障害者からの頼みで性的な体験をさせてくれる人との出会い(セックスサロゲートとの出会い)、初体験の素晴らしい時間を得られたとか、脊髄損傷してしまった方がもう性的な事とは無縁なんだ。と嘆いたり、今まで一回も性的な体験がなくて自分に自信が持てない男性の姿が書かれていたのですが、男性って性的な所からくる自信って大きいのだな。と思ってしまいました。これは障害者だからとかそういうわけではなさそうです。 ものすごく個人的な事である性的なことを支援者、社会の目から見るという体験をしたように思えます。

Posted by ブクログ

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