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花供養 ふろしき同心御用帳 四 光文社文庫
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花供養 ふろしき同心御用帳 四 光文社文庫

井川香四郎(著者)

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花供養 ふろしき同心御用帳 四 光文社文庫

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2018/01/11
JAN 9784334775919

花供養

¥704

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2021/03/16

ふろしき同心御用帳四である。 4話からなる。 「はだかの殿様」屋形船に乗った近藤慎吾が、花見に・・・ そんな屋形船の天井に、褌一つの若い男が降って来た。 時代小説でも、こんな話から始まるのには、面白そうと、思いながら、読み進む。 三河吉田藩 藩主と、わかるのだが、、、お家相続問題...

ふろしき同心御用帳四である。 4話からなる。 「はだかの殿様」屋形船に乗った近藤慎吾が、花見に・・・ そんな屋形船の天井に、褌一つの若い男が降って来た。 時代小説でも、こんな話から始まるのには、面白そうと、思いながら、読み進む。 三河吉田藩 藩主と、わかるのだが、、、お家相続問題が、絡む。 江戸家老が、甥を藩主にしたいが為の画策である。 でも、裏は、水野忠邦が、糸を引いていた。 無事藩主は国元に帰ったから、めでたしめでたしなのかな? 「仏の顔も三度笠」寺社奉行が、2万以上もある神社仏閣から闇の上納金を得ている事を暴くのには・・・・ どうなるのか?と、思いながら、僧の信者の中で、信吾が、放つべらんめえ口調に、大衆300人が、凝視する様が、良い。 「花供養」連続しての殺された4人の事件に、亡骸の上に置かれた造花。 火事見物で、巻き沿いになった妻とそのお腹の子は、死亡した事に、恨みを持った男。 無差別殺人の様な出来事と、そのやるせない男の気持ち。 「刃傷紙風船」空を飛んでみたいと思う野望は、この時代にもあったのだ。 鷺沼藩と美月藩の騒動に巻き込まれた話であったが、発明家の行方は??と、思ってしまった最後の話であった。

Posted by ブクログ