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群れない。 ケンブリッジで学んだ成功をつかむ世界共通の方法
1,430円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秀和システム |
発売年月日 | 2017/11/20 |
JAN | 9784798052526 |
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群れない。
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商品レビュー
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人は無力だから群れるのではなく、群れるから無力になる。 SNSでは心の空白は埋められない。 これは他人の目を評価基準にしてしまう。虚しい。 自分が興味あることに打ち込めれば他人の目は気にしなくて良くなる。 他人の期待に応えたいならまずは自分の本音に向き合うこと。自分の本音を満た...
人は無力だから群れるのではなく、群れるから無力になる。 SNSでは心の空白は埋められない。 これは他人の目を評価基準にしてしまう。虚しい。 自分が興味あることに打ち込めれば他人の目は気にしなくて良くなる。 他人の期待に応えたいならまずは自分の本音に向き合うこと。自分の本音を満たしていくための行動は、他人軸ではできない。 繫がりが虚しいのではなく、繋がるために虚飾したり、自分の本音を押し隠したり、分からないまま他人軸で自分を評価してしまう環境に身を委ねてしまうのが虚しさに繋がる。 群れる前に自分の本音を見極め、楽しめる努力、それをせずにはいられない方面を積み重ね工夫し成し遂げる、そのくらい「できる」ようになるのが先。それをすること自体を楽しめ。他人の評価は良くも悪くも、時々で変わるし、気にするほどのことは無い。気にすべきは常に自分の満足。 他人への期待を手放せ。 評価してくれない他人に評価してほしい、とか、繋がってほしい、なんて無駄な期待だ。他人は自分のために生きてるわけじゃない。 失敗したとしてもそこでやめたら失敗だが、成功するまで続ければ成功するために必要だった経験となる。 【人間は失敗しないとなにも掴めない生き物だ】 自分を最後まで信じ切ってやりきらせてあげれれるのは、自分だけ。 他人ではない。他人の期待も応援も、ありがたいけど、努力できるのは自分だけ。 苦手なことに時間を費やさない。誰かに頼めることは頼んでしまう。自分に素直に生きる。 嘘くさい付き合いに踊らされるな。 茹でガエルになる前にとびだせ! 生ぬるい水の外は無限の世界。 環境に違和感を感じたら飛び出すチャンス。 嫌われても気にしなくていい。 他人の本心は最後まで分からない。 価値観は千差万別。 誰からも嫌われない人は誰からも好かれない。 行き詰まったら、自分が当たり前と思ってきた価値観を疑ってみる。常識や当たり前を超えてゆけ。 ワクワクしないもの(物)は手放せ。 一人の時間が未来を決める。 手帳には自分との約束を書く。 集中しているときは集中し続けて、メールなどの返信は後でいい。後回しにさせてくれない人間関係はどうせ続かない。 参加するコミュニティは選べ! 行く集まりは厳選する。 時間を大事に。 思ったことは口にしていい、敵を作る時味方も作られる。(でも真に頭の良い人は敵は作らずに自分の意見を言うと思う) 誰かに依存して生きるより、誰かに必要とされるくらい強みを磨く。 自分の強みがわからなければ他人に教えてもらえ。 情報に振り回されない「目」を養え。しっかり見る、自分で体験することで培われていく。 自分の「価値」を上げて時間に縛られない工夫をして、なるべく身軽でいればチャンスを掴みやすい。 そして未知に挑む勇気を持つ。 旅に出て考えるより行動する習慣を。旅は成長のチャンスとなる。 安易に正解を求めない。 多くの価値観に触れろ。 やらない事を決める。 *** ひとりで行動する自分に心強いエールを貰った気分になれる本。 結局 ①自分の望みをはっきりさせる。 ②他人を気にせず行動する。 ③評価は気にしない。 ④うまくいくまでやる。楽しんでやり続ける(もちろん工夫や改変は常に) ⑤自分なりの戦略を持ってレールを離れる地力を身につけよう ⑥もし悪意的評価を浴びても本当に本当に気にしない! ⑦ちゃんと旅をする、一人で旅をする機会をたびたび持つ。 ★一人で考え自分を知り、一人で行動する。他人の顔色を伺わない。 これに尽きる。
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自分の今の在り方全てを再考させる1冊であった。 自分に響いた点 1 自分の思ってる事を素直に言う 2 準備をじっくりせず、不言実行 1 では、やはり自分の性格をしっかり分析されてるように感じた。自分は、言いたい事には蓋をする。要するに我慢する。けど、我慢するのではなく、思ってる事...
自分の今の在り方全てを再考させる1冊であった。 自分に響いた点 1 自分の思ってる事を素直に言う 2 準備をじっくりせず、不言実行 1 では、やはり自分の性格をしっかり分析されてるように感じた。自分は、言いたい事には蓋をする。要するに我慢する。けど、我慢するのではなく、思ってる事を口にする。それで敵を作るかもしれないが、反対に味方を付けるかもしれない、今の状態は敵も味方もどっちも作らない事、これこそ愚の骨頂である。 2では、著者の経験が主に記載されてたが、準備をしっかりして行動してもそれによる結果が必ずしも芳しいものではない。成功者は次の言葉が出るよりも早く行動する、それこそが自分も成功の近道
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常識や他人に合わせていくより、自分の考えた道ややり方で進んだ方がよい 他人と違うことを気にしてしまうと、 考え方も、人付き合いも平凡で狭いものになってしまう。 それは自分の本心ではないから、どんなにいいことをしていても楽しめなくなる 今後の世界は自分自身を看板にして仕事を勝ち取...
常識や他人に合わせていくより、自分の考えた道ややり方で進んだ方がよい 他人と違うことを気にしてしまうと、 考え方も、人付き合いも平凡で狭いものになってしまう。 それは自分の本心ではないから、どんなにいいことをしていても楽しめなくなる 今後の世界は自分自身を看板にして仕事を勝ち取るような世界になる。 その時、仕事でもなんでも楽しんで、得意分野で力を発揮するのが今後の働き方の1つの選択肢と言える
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