- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1225-01-03
鳩の撃退法(上) 小学館文庫
869円
獲得ポイント7P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2018/01/04 |
| JAN | 9784094064865 |
- 書籍
- 文庫
鳩の撃退法(上)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
鳩の撃退法(上)
¥869
在庫なし
商品レビュー
3.4
88件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
突然姿を消した幸地秀吉とその一家、その背景を語り出す津田という男が、実はかつて直木賞を取った小説家で、まさにこの小説を書いている…という仕組みが少しずつわかっていくのが、予想外ということもあり、気持ちよかった。ぼやきながら小説を書いていくような語り口だったり、会話をマシンガンのように書く手法が独特で、本の厚さもあってかなりの分量だったが、思ったよりダレなかったと感じた。まだ物語としては半分で、同じくらいボリュームがあるので、どう展開していくのか、怖いもの見たさな感じもしつつ楽しみ。
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
癖が強くて読みすすめると味わい方がわかり、噛めば噛むほど味わい深くなる様な小説でした。 伏線の回収やストーリー構成が素晴らしい作品ですね。但し、最後まで読まないと突風のようで好き放題な書き方に翻弄されるだけで終わります (※注意!!) ナルシストの小説家の記憶を辿っていくような書き口で、つど、その人の思い込みや都合によって好き放題に物語が変えられているのが、新しくて新鮮な体験でした。 時系列もへったくれもないようなストーリー展開だったので、序盤の方はストーリの展開について行けませんでしたが、物語終盤では様相を変え、ここに繋がっていくのか!!という今までが全て伏線だったかの様な展開で最後の最後に衝撃を貰い、下巻を読む楽しみを存分に増幅させてくれました。
Posted by 
「永遠・・」に続き、上下巻の長編に挑戦。やっぱりクセのある読み物だった・・。長い文章になかなか慣れず、挫折しょうかと思った上巻の中盤あたりからストーリーが動き出して、パズルのピースが集りだす。最後に登場人物が芋づる式に繋がり、落ちてきたボールは自分が投げたものだった、というような...
「永遠・・」に続き、上下巻の長編に挑戦。やっぱりクセのある読み物だった・・。長い文章になかなか慣れず、挫折しょうかと思った上巻の中盤あたりからストーリーが動き出して、パズルのピースが集りだす。最後に登場人物が芋づる式に繋がり、落ちてきたボールは自分が投げたものだった、というような結末。別々に語られたことを、軸を変えて一連の出来事に組み立てられていて緻密だなーと思う。 書く必要がなかったのだろうけど、失踪した幸地一家がどうなったのか、晴山青年が最後に一緒にいたのは誰なのか、知りたかった。
Posted by 
