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物語のおわり 朝日文庫
704円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 朝日新聞出版 |
| 発売年月日 | 2018/01/04 |
| JAN | 9784022648730 |
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物語のおわり
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物語のおわり
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商品レビュー
3.9
267件のお客様レビュー
一冊の小説が、旅をするさまざまな人々をつないでいく物語。 舞台が次々と切り替わりながらも、北海道の雄大な景色や空気感が鮮明に伝わってくる描写力が素晴らしく、まるで自分も旅をしているような気分になった。 一方で、物語には明確な結末が用意されておらず、それぞれの登場人物や舞台ごと...
一冊の小説が、旅をするさまざまな人々をつないでいく物語。 舞台が次々と切り替わりながらも、北海道の雄大な景色や空気感が鮮明に伝わってくる描写力が素晴らしく、まるで自分も旅をしているような気分になった。 一方で、物語には明確な結末が用意されておらず、それぞれの登場人物や舞台ごとに読者へ結末を委ねる構成。そうした余韻を楽しめる作品ではあるものの、物語の軸となる「一冊の小説」が自分にはあまりしっくりこず、最後まで少し入り込みきれなかった。描写は魅力的だっただけに、個人的にはやや物足りなさが残る一冊だった。
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- ネタバレ
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結末の分からない文章が、人から人へと渡されていく 同じような事でもそれぞれの受け取り方で、結末(結果)を決める そして、最後は書いた夫婦の元へ… 廻り廻って返って(帰って)くるとは
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短編小説かと思ったが、そう繋がるのか!となった作品。でもある途中で終わる小説をもとに、それぞれの人のその小説の終わり方にいろいろなパターンがあって興味深かったし、いい方向に変わっていくこともあってとても良かった。
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