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大量生産品のデザイン論 経済と文化を分けない思考 PHP新書1126
946円
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2017/12/01 |
JAN | 9784569837390 |
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大量生産品のデザイン論
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大量生産品のデザイン論
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商品レビュー
2.8
5件のお客様レビュー
塑する思考、の後によんだのはよくなかった。 順番大事。 あとこのザッピングという画期的?な手法はいただけない。佐藤卓さんの温かな文体が損なわれているような。心意気は認めますが、残念。 孫子の兵法の曹操の注釈はよいのだけど。
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ロッテのクールミントガム(先代)や、明治おいしい牛乳のパッケージにこんな深い考えが潜んでいたとはね。 ジョージア缶コーヒーのキャッチコピーではないけれど、『世界は誰かのデザインで出来ている』と思った。(インテリジェントデザイン論の話ではなく。)
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
タイトルの通りだが、大量生産品のデザインについての本。リアルな社会と密接につながっているデザイン。 メモ ・デザインの最適化をうむ判断指標 価値を伝える、印象を表す、知覚を誘う ・商品の持続可能化を支える骨格づくりのデザイン開発の視点が大量生産品のデザインには必要不可欠になる。 ・デザインに向かうため共有できる言語化がポイントとなる。無味乾燥なものでなく、多くの人のイメージを触発するクリエイティブなコアになるもの。 ・距離に応じた見え方を設計する。遠く、近くから何がどう見えて、どう感じるものか。 ・
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