商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2017/12/18 |
JAN | 9784091278845 |
- コミック
- 小学館
劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(VOLUME1)
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劇場版 名探偵コナン 純黒の悪夢(VOLUME1)
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劇場版コナンといえば爆発! 今回も開始して間もなく超絶カーチェイスからの橋の上でタンクローリー大爆発。 これだけ被害が大きくて目撃者も多いのに、警察が黒の組織の片鱗すらつかめないとは、流石はコナンワールド。 まるで半沢さんの世界じゃないか。 で、またまた疑われるバーボン(安室透)とキール(水無怜奈)。 劇場版なので本編に影響が出ない結末になるだろうから、今回も何だかんだで無罪放免なんだろうと予測が付く。 (と思っていたけど『から紅の恋歌』では劇場版が本編に影響を及ぼしてたね・・・。) そもそも黒の組織なんてジンを筆頭に無能とスパイしかいないガバガバな組織なので疑いだしたらキリがない。 当のジンにしたって、 ・ 新一(コナン)の死亡を確認せずに現場を去る ・ 灰原(シェリー)の正体を突き止めたピスコを殺害 ・ コナンの正体を突き止めたアイリッシュを殺害(劇場版『漆黒の追跡者』、実際に手を下したのはキャンティ) ・ わざわざスパイ (CIA) であるキールを取り戻す ・ 赤井を殺し損ねる(しかも本人は殺したつもり) ・ ・ ・ など、やらかしまくりなので完全にギャグである。 逆に、キュラソーみたいな明らかに劇場版限定の組織メンバーの結末も、ある意味想像付いちゃうんだよね。
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