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ダブルファッジ・ブラウニーが震えている ヴィレッジブックス
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ダブルファッジ・ブラウニーが震えている ヴィレッジブックス

ジョアン・フルーク(著者), 上條ひろみ(訳者)

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ダブルファッジ・ブラウニーが震えている ヴィレッジブックス

1,078

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ヴィレッジブックス
発売年月日 2017/11/30
JAN 9784864913591

ダブルファッジ・ブラウニーが震えている

¥1,078

商品レビュー

3.4

10件のお客様レビュー

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2024/10/24

無事にハンナの母親ドロレスの結婚(再婚)式も済み、 前回いつも以上に大変だったハンナに降りかかった問題もなんとか解決したものの、新たな殺人事件に。 犯人とその動機が、いまひとつストンと理解とゆーか納得できないんだけどね。 でもって、今回ハンナのロマンスが大進展?! さて、ハンナは...

無事にハンナの母親ドロレスの結婚(再婚)式も済み、 前回いつも以上に大変だったハンナに降りかかった問題もなんとか解決したものの、新たな殺人事件に。 犯人とその動機が、いまひとつストンと理解とゆーか納得できないんだけどね。 でもって、今回ハンナのロマンスが大進展?! さて、ハンナはどうするんでしょうね。

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2023/03/09

ドロレスとドクの結婚式、おめでたいオープニング! ロスと再会してめろめろのハンナ、大丈夫かなぁ。ノーマン推しの私は不満です。 今回の犯人、ラスト近くに唐突に現れて、「?」でしたが、前回(ブラックベリー・パイ)、代理判事についてのハウイーの説明の中に、ちらっと出てました。ズルい…。

Posted by ブクログ

2022/03/15

図書館で。 ドクとドロリスの結婚式でラスベガスに行く巻。で、ロス再登場。被害者は判事さんだか検事さん。個人的にはハンナの母と妹が共謀してロスをハンナにあてがった風にしか見えないんだけど、なんでだろ。母親はノーマン贔屓だったし、妹はマイク推しだった気がするんだけど何故にいきなりロス...

図書館で。 ドクとドロリスの結婚式でラスベガスに行く巻。で、ロス再登場。被害者は判事さんだか検事さん。個人的にはハンナの母と妹が共謀してロスをハンナにあてがった風にしか見えないんだけど、なんでだろ。母親はノーマン贔屓だったし、妹はマイク推しだった気がするんだけど何故にいきなりロス?ふっしぎー 個人的にはノーマンが優しすぎて、気の毒になるレベル。それにしてもハンナの保釈金5千ドルをちゃんとハンナの家族はノーマンに返したんだろうか。そしてシルクドソレイユのチケットも、もっと良い席に変えたって言うのも失礼な話だよなぁ。 でも考えてみると、ノーマンは気の合う友人から始まっているし、マイクは浮気性なので、ロスのように「昔から君が好きだった」とか、そういう熱烈アピールされることがハンナさんはあまり経験なかったのかもしれない(とはいえロスには当時、婚約者が居たわけだけれども)。しかも身内の結婚でロマンスに憧れる女性に、ロマンティックなアプローチは最適解だったのかも。ナルホド。 とはいえこの頃はハンナの助手役がミッシェルになってちょっとつまらない。彼女はハンナの子分で良い子ちゃんだからな~。アンドレアとかドロリスぐらい毒のある方が読んでいて楽しい。ハンナが良い子ちゃんに書かれているので特に。(実際はそれほどいい子ちゃんでも無いと思うんだけど)

Posted by ブクログ