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Spectator(Vol.40) カレー・カルチャー
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | エディトリアル・デパートメント |
発売年月日 | 2017/10/01 |
JAN | 9784344953284 |
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Spectator(Vol.40)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
カレーは美味しい。カレーといっても普通の日本のカレーライスではなく、大皿に小分けにされた数種類のカレーと、何種類かのおかず、そして中央にはライスが鎮座するカレー、それらを混ぜながら混ぜながら食べるカレー。その名前はミールス。本当に冗談抜きでうまい。 この5倍ぐらいの熱量で書いてたレビューが消えてしまった。悲しい。でもカレーはうまい。仙台のあちゃーる、喜多見のbeet eatもほんとうまい、国立のダバ・クニタチ、もう一回いきたい。ミールスを食べている間は幸せしかない、脳内物質がドバドバになっていることを感じる。きっとあなたも感じれるはず。これを読んでカレーを食べに行くといいと思う。一人でもいいし、二人でもいいし、もし好きな人と一緒に行ったらもっとその人を好きになれるくらい美味しい。好きじゃない人と行っても好きになっちゃうんじゃないかっていうくらい、脳がバグるくらいうまいと本気で思ってる。
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突き詰めた彼/彼女らに共通するのが「ただ好きでやってるだけのひとりよがり」という韜晦。 それでいいのだ。 これほど世界中の人を魅了する食べ物がほかにあるだろうか? なぜここまで魅きつけられるのか。謎は深まるばかり。
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