商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 一迅社 |
発売年月日 | 2017/11/16 |
JAN | 9784758077538 |
- コミック
- 一迅社
たとえとどかぬ糸だとしても(2)
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たとえとどかぬ糸だとしても(2)
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商品レビュー
3.7
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ウタが薫瑠さんと2人っきりを避けるため 友達のクロちゃんの家に泊まりに行くが それでは問題から逃げているだけだとウタ自身も 自覚しているというのが1巻に引き続き切ない。 そして、読んでいるうちになんとなく浮気しそうな 雰囲気が感じ取られ修羅場になるかと思いきや 階段から転倒し記憶が一部消えてしまい 自体が明らかにならないまま終わってしまった。 もしかしたら浮気ではなく、たまたま居合わせた 可能性もあるので断言はできないが この急展開に次巻がどう繋がるかが楽しみです。
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978-4-7580-7753-8 165p 2017.12.1 初版 ○巻末辺りが転換期になりそう 波乱の幕開けとでもいいましょうか 修羅場とでもいいましょうか 3巻にどうつながるか楽しみであります。
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クロエとみや美にスポットライトが当てられた巻。 クロエの恋愛観がすごく共感できてしまった。 彼女にとってみや美は、「恋人」というくくりを越えた、もっとクリティカルで自身の根っこに関わる存在なのかもしれない。 日常生活に必要な存在ってきっとそういうことだ。 とんでもないところで...
クロエとみや美にスポットライトが当てられた巻。 クロエの恋愛観がすごく共感できてしまった。 彼女にとってみや美は、「恋人」というくくりを越えた、もっとクリティカルで自身の根っこに関わる存在なのかもしれない。 日常生活に必要な存在ってきっとそういうことだ。 とんでもないところで以下続刊!となる。 こっから半年待つのはキツすぎるんですが…
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