商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
発売年月日 | 2017/11/10 |
JAN | 9784834083712 |
- 書籍
- 児童書
落語少年サダキチ(に)
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落語少年サダキチ(に)
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商品レビュー
4
6件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
第二弾もおもしろい! 今回は落語が3つもあって盛りだくさん! 近所に落語塾なるものができて、忠志をライバル視する同級生が現れる!塾の発表会で勝負!? 「百人おったら百の、千人おったら千の落語がある。そんなもんに優劣がつけられるか?」 粋梅師匠の落語への姿勢が素晴らしい!忠志の父、忠太郎も師匠と同じことを言っており、忠志の落語を後押ししているのが嬉しい。 江戸時代にタイムスリップした忠志が、お殿様の頭痛を現代の湿布で治しちゃう場面はおもしろかったです。
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第二弾。 なんだかいやみんなライバル登場w いるいる、こういう優等生タイプw 塾長さんは、なかなかとんでもな性格だねー。 忠太郎は、いいこと言ってもなかなか伝わらないねぇ。 忠志のムキになるせいでまたまた人前で落語をすることになる展開はなんだか安定の流れ。 江戸時代にもまたまた行...
第二弾。 なんだかいやみんなライバル登場w いるいる、こういう優等生タイプw 塾長さんは、なかなかとんでもな性格だねー。 忠太郎は、いいこと言ってもなかなか伝わらないねぇ。 忠志のムキになるせいでまたまた人前で落語をすることになる展開はなんだか安定の流れ。 江戸時代にもまたまた行っちゃうし。 粋梅師匠は、やっぱりさすが。 友吉にご先祖さんもやっぱり出てきてくれないとね。 定吉が成長していくのが楽しくも微笑ましいので、引き続き3巻へ。
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タイムスリップできるという、大きな武器があるにも関わらず、あくまでも主要舞台は現代というのがこの物語の面白いところかもしれない。 主人公も決して天才ではない。非凡ではあるけれど。 好きこそものの上手なれを体現してる感じね。 楽しんだもの勝ちなのよ。
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