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リカバリー 新潮文庫
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リカバリー 新潮文庫

小野寺史宜(著者)

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リカバリー 新潮文庫

649

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2017/10/28
JAN 9784101211510

リカバリー

¥649

商品レビュー

4

6件のお客様レビュー

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2025/05/24

事故は加害者にも被害者にも傷を残す。ともにサッカーという世界にいる加害者家族と被害者家族。過去を乗り越えるまでにはいかないが、向き合う姿がよかった。

Posted by ブクログ

2023/05/22

交通事故で息子を亡くしたプロサッカー選手と加害者となってしまった父親の息子の目線で物語が交互にすすんでいく。起こった事は被害者家族、加害者家族どちらも不幸としか言いようがない。事故を境にどちらの家族も崩壊してしまう。サッカーというスポーツを通してその後のそれぞれの人生がどうであっ...

交通事故で息子を亡くしたプロサッカー選手と加害者となってしまった父親の息子の目線で物語が交互にすすんでいく。起こった事は被害者家族、加害者家族どちらも不幸としか言いようがない。事故を境にどちらの家族も崩壊してしまう。サッカーというスポーツを通してその後のそれぞれの人生がどうであったかということが分かるのだけれど再生していく感じがして読後感は良かった。そしてこの2人が似ている気がした。

Posted by ブクログ

2021/09/29

小野寺さんの作品3冊目。どれを読んでも面白いです。主人公はいつも苦しい状況に見舞われ、人生の中で道に迷ってしまうような霧の中を歩いているよう。でも、どの作品でも、一緒に横を歩いてくれる人がいて、出口に手を引いてくれる人がいて、そして霧が晴れそうな光が見つかったあたりで、物語が終わ...

小野寺さんの作品3冊目。どれを読んでも面白いです。主人公はいつも苦しい状況に見舞われ、人生の中で道に迷ってしまうような霧の中を歩いているよう。でも、どの作品でも、一緒に横を歩いてくれる人がいて、出口に手を引いてくれる人がいて、そして霧が晴れそうな光が見つかったあたりで、物語が終わります。今回の作品の状況は、さすがに苦しすぎてどうなるのかと危ぶみましたが、最後には心が幸せな気持ちで満たされました。どんな人生でも生きる価値がある。力をくれる作家さんです。感謝!

Posted by ブクログ