商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
発売年月日 | 2017/10/05 |
JAN | 9784120050121 |
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ていだん
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ていだん
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商品レビュー
4
28件のお客様レビュー
鼎談って言う言葉を初めて知った。 読み応えあり、3人ならではの。 大好きなかもめ食堂の3人の10年後を読めたのは良かった。加瀬さんとあっちゃんの回で、アイデンティティとは、自分で自分を認めること、っていうくだりがあり、いいな!と思った。
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鼎談(ていだん)とは三人が向かい合って話をすること。 知らなかった。 その言葉のままな一冊で対談集ならぬ鼎談集。 小林聡美さんと2人のゲストという組み合わせで18回の鼎談。なかなかに興味深かった。 10年後、私たちは…(井上陽水、川上未映子) 堂々と生きる(長塚圭史、西加奈子)...
鼎談(ていだん)とは三人が向かい合って話をすること。 知らなかった。 その言葉のままな一冊で対談集ならぬ鼎談集。 小林聡美さんと2人のゲストという組み合わせで18回の鼎談。なかなかに興味深かった。 10年後、私たちは…(井上陽水、川上未映子) 堂々と生きる(長塚圭史、西加奈子) 太い女(板谷由夏、平岩紙) この3つのテーマが特に面白かった。
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鼎談、ていだん。初めてこの言葉を知りました。 対談は2人、鼎談は3人。 私は、3人のスタイルが一番しっくりくるかな〜。 この本を読んでいると、ていだんしたくなりますね。色んな方のお話が聞けて面白かった。こういう考えや感じ方思いがあるんだなぁと。
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