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長女たち 新潮文庫
737円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/09/28 |
| JAN | 9784101484204 |
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長女たち
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長女たち
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商品レビュー
4
46件のお客様レビュー
下記3つのエピソードが収まった本。 ・家守娘 ・ミッション ・ファーストレディ 私も長女だけど、ここに描かれてるような思い遣りや責任感や共感を母親に寄せたことはないなと感じた。 ファーストレディで描かれる主人公が母親の行動の背景にある孤独に思いを馳せて、大きな決断をして寄り添う...
下記3つのエピソードが収まった本。 ・家守娘 ・ミッション ・ファーストレディ 私も長女だけど、ここに描かれてるような思い遣りや責任感や共感を母親に寄せたことはないなと感じた。 ファーストレディで描かれる主人公が母親の行動の背景にある孤独に思いを馳せて、大きな決断をして寄り添う場面があるけど、私はどこまでいっても「とはいえ、選べたでしょう?その選択をしたのは貴方でしょう?」という眼差しを向けてしまうから。 程度の差こそあれ、望んでない私に子供(孫)を求める感じとか、見たいものしか見ようとしない感じとか。 作中に描かれてる母親と自分の母親が重なる部分がある気がして、気が重くなると同時に、本当にうまく描く作家さんだなぁと感じた。 ミッション だけは毛色が少し違ったように感じた。 どう生きてどう弱りどう死ぬか、みたいな 文化や価値観だけでない経済状況やインフラみたいなことも含めて形成された死生観の異なる環境で、自分が思う正義や常識を持ち込む難しさがひしひしと伝わってきた。 彼女が今後をどう生きるのか、続きを読んでみたい。 全体を通して、重いけど、読んでよかった。 言語化得意な友達がこの本読んでどう感じるのか聞いてみたいな。
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現代の「親問題」が浮き彫りになった中編集。食生活の向上や医学の発展から長生きが普通になった世の中で、苦労を強いられるのは長女たち。 母親として、子供に迷惑をかけずに、ボケる前にポックリいきたいな…と思わずにいられない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
著者の綿密な取材が光る短編 家守娘 ディナーデートしてたら、男の家に放火する認知症の母 ビックリな展開だけど、焼け跡から男の妻が遺体で発見 悪い男に騙されやすいからよかったのか ミッション 海外の山奥の村、死生観の違い ファーストレディ 医院経営となると奥様は社交が必要なのかな 娘の腎臓ならもらってもいいなんていわれ 目が覚めたのかな もらえると思ってたのに逃げたら荒れそう しかし、父も弟もそんなことしなくていいというのに 諦めきれないんだな
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