商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | フォレスト出版 |
発売年月日 | 2017/09/01 |
JAN | 9784894517738 |
- 書籍
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食べない人ほど仕事ができる!
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食べない人ほど仕事ができる!
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
週3食のため、1日3食という常識を振り切る方法や理論がしっかり載っている。 週3食にする方法は案外自由な感じ。 ・30分以上運動したらプロテイン補給 ・接待や付き合いでの食事はカウントしない など。 お昼食べて眠くなるのをなんとかしたかったので、早速実践してみます。 あと食...
週3食のため、1日3食という常識を振り切る方法や理論がしっかり載っている。 週3食にする方法は案外自由な感じ。 ・30分以上運動したらプロテイン補給 ・接待や付き合いでの食事はカウントしない など。 お昼食べて眠くなるのをなんとかしたかったので、早速実践してみます。 あと食物繊維を必死に摂ろうとしていましたが、まさかそんな弊害があったとは! いろんな学びになります。
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※このレビューにはネタバレを含みます
フォトリーディング後、熟読。面白かった。堀大輔氏の本は初めて。短民についての本も読もうと思った。このジャンルの本では自己評価最高の星四つ。 下記に付箋を貼った個所を要約をメモ: 58-59:グレリンという空腹物質は、運動する事によって抑制される。 64:オレキシンという覚醒ホルモンは、食事をすると抑制されてしまう。 69:一日一食よりも著者の主張する週3食は、食事を意識しにくくする。 82:1985年に旧厚生省は一日30品目を提唱。2000年にはひそかに撤回。理由知られず。恐らく食べ過ぎなのではとの事。 82-83:著者は野菜だけ食した時にはヤルキダウン等、心身への支障が出た。農薬や化学肥料が原因ではという。 88:週3食には食事制限はないが、就寝前に食べる事だけは制限している。内臓が休まず睡眠に支障があるとの事。 106:週3食を続けると、食べることがイレギュラーになる。時々食事をとることが怖くなることもあるので面白い、との事。 137:食物繊維を取る必要があるのは、デトックスが必要な食事過多の人の見。小食にはかえって有害になる事の方が多い。 174:小食で運動を怠ると、脳へ栄養が回らなくなる。運動する少食は脳への栄養を体が作り出す。
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週3食というのは中々難しいけど、自分は少し食べすぎなのだろうなぁとは思う。著者の理論は科学的な根拠には乏しいけど、運動で怪我をするリスクに比べたら食事を抜くのは低リスクなので試してみてもいいのかもしれない。また、著者の巷で流れる一般論(「1日3食」)を疑い、自分自身で色んなことに...
週3食というのは中々難しいけど、自分は少し食べすぎなのだろうなぁとは思う。著者の理論は科学的な根拠には乏しいけど、運動で怪我をするリスクに比べたら食事を抜くのは低リスクなので試してみてもいいのかもしれない。また、著者の巷で流れる一般論(「1日3食」)を疑い、自分自身で色んなことにトライする姿勢は是非見習いたい。
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