商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2017/09/23 |
JAN | 9784041061374 |
- 書籍
- 文庫
奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い
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奇奇奇譚編集部 ホラー作家はおばけが怖い
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商品レビュー
3.1
15件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
角川ホラー文庫の怖くないやつ。 ホラー大賞の長編賞受賞作だそうです。読みやすい、ネタも面白い。2作入ってるけど両方面白かった。全3巻らしいので全部読みたい。
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新人ホラー作家は霊が見え、担当は霊を寄せ付けない。 王道のようなコンビです。 そして目の前にネタが転がっているうえに 断らなくても大丈夫、という状態なら そのまま書いても問題なし、な気がします。 そのネタが被ったら? というのは問題ですが ネタのはずの幽霊(?)が出てきたら? ...
新人ホラー作家は霊が見え、担当は霊を寄せ付けない。 王道のようなコンビです。 そして目の前にネタが転がっているうえに 断らなくても大丈夫、という状態なら そのまま書いても問題なし、な気がします。 そのネタが被ったら? というのは問題ですが ネタのはずの幽霊(?)が出てきたら? な状態。 ミステリーホラー、の分類なのでしょうか。 当然の事ながら、思いもよならない真相で 若干の拍子抜け、はありました。
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幽霊が見えてその幽霊が怖いホラー作家と幽霊に強い編集者コンビが小説のネタを得るために怪異を調査するというお話。 ホラー小説と言いながらあまり怖くないのが残念だった。
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