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抗生物質と人間 マイクロバイオームの危機 岩波新書1679
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抗生物質と人間 マイクロバイオームの危機 岩波新書1679

山本太郎(著者)

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抗生物質と人間 マイクロバイオームの危機 岩波新書1679

836円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2017/09/21
JAN 9784004316794

抗生物質と人間

¥836

商品レビュー

4.3

10件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 抗生物質
  • 歴史と影響
  • 薬剤耐性菌の危機
  • 感染症
  • 理解の進化
  • 健康と医療の再考
  • 母子の細菌受け渡し
  • 家畜への抗生物質投与
  • ポスト抗生物質時代の警鐘
  • 知識のつながりと喜び

抗生物質の歴史とその影響を深く考察する本書は、感染症との関わりや抗生物質の使用がもたらすリスクについての警鐘を鳴らしています。著者は、抗生物質の効果が薄れつつある現代において、私たちが直面する「ポスト抗生物質時代」の危険性を指摘し、薬剤耐性菌の存在がもたらす深刻な問題を掘り下げています。

また、感染症の理解が進む過程や、歴史的な事例を通じて知識がつながる喜びも描かれており、読者は新たな視点を得ることができます。特に、帝王切開による母子の細菌の受け渡しの問題や、家畜への抗生物質投与の実態に驚かされることでしょう。著者のユニークな視点や深い洞察は、読者にとって新たな気づきをもたらし、健康や医療について再考を促す内容となっています。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/25

【学内から】 https://kinoden.kinokuniya.co.jp/kyorinlib/bookdetail/p/KP00048383 【学外からリモートアクセス】 https://sfx3.usaco.co.jp/kul?url_ver=Z39.88-2004&a...

【学内から】 https://kinoden.kinokuniya.co.jp/kyorinlib/bookdetail/p/KP00048383 【学外からリモートアクセス】 https://sfx3.usaco.co.jp/kul?url_ver=Z39.88-2004&url_ctx_fmt=infofi/fmt:kev:mtx:ctx&ctx_enc=info:ofi/enc:UTF-8&ctx_ver=Z39.88-2004&rfr_id=info:sid/sfxit.com:azbook&sfx.ignore_date_threshold=1&rft.object_id=4920000000638587

Posted by ブクログ

2020/04/24

 あとがきによると,著者にとって,本書は,同じ岩波新書の以下の2冊 『新型インフルエンザ 世界がふるえる日』 『感染症と文明 共生への道』 に続く三部作らしい。このうち,『新型~』はまだ読んでいないのだが,『感染症と文明』との流れはよくわかる。だから,これから本書を読もうと思う方...

 あとがきによると,著者にとって,本書は,同じ岩波新書の以下の2冊 『新型インフルエンザ 世界がふるえる日』 『感染症と文明 共生への道』 に続く三部作らしい。このうち,『新型~』はまだ読んでいないのだが,『感染症と文明』との流れはよくわかる。だから,これから本書を読もうと思う方がいたら,筆者の書いた順に読んでみるのもいいかもしれない。  いや,本書のユニークな長い「あとがき」を読んだあとで,3冊に当たってみるのがいいかもしれない。ネタばらしみたいになるけれども,筆者の意見がより頭に入ってくるんじゃないかな。  筆者は,感染症を撲滅しようなどとは思っていないし,できるとも思っていない。それどころか,ちょっとした病気でさえ抗生物質を使うことを繰り返しているうちに,返って人体に悪影響を与えるのではないかと危惧する。実際に,今ではほとんど使われなくなった抗生物質クロラムフェニコールの話題もあるが,それより怖いのは,抗生物質に対抗できる薬剤耐性菌の存在だ。 「万能の薬はいまや効力を失うだけでなく,私たちを『ポスト抗生物質時代』に陥れつつある。」(扉より)  抗生物質の発見,病気の原因がさまざまな細菌にあることが分かった頃の話など,バラバラだった知識がつながる気持ちよさもある。  産褥熱の原因を見つけたゼンメルワイスが,神経衰弱を発症して死んでいたなんて初めて知った。人類が未知のことを知っていくことって難しいんだな。これまでの常識をすぐに改めることなんてできないのだなと思う。  それとからんで,帝王切開の話。本来,胎児が参道を通るときに得てくるはずの「母親のもっている細菌の塊(幼児の常在細菌の基礎)」が,帝王切開では手渡されない。そのことが,生後,さまざまな病気にかかりやすくなるのではないかと警鐘を鳴らす。  さて,昨今の新型コロナウイルスである。これにたしても,これまでのいろんな薬が効きそうだとか言われているが,今後,どうなっていくのだろうか。山本太郎氏がどのような発言をされているのか気になる。

Posted by ブクログ

2020/03/08

COVID-19だけではなく、現代社会が直面している微生物リスク(薬剤耐性菌)の問題を知る良い導入になると思います。

Posted by ブクログ

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