商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 秀和システム |
発売年月日 | 2017/09/01 |
JAN | 9784798052427 |
- 書籍
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英語で説明する全技術
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英語で説明する全技術
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商品レビュー
3.7
4件のお客様レビュー
著者の上司が使う英語表現にヒントを得て、表現しにくいものを表現するための具体的な方法が語られている。 大中小の法則、抽象から具体へ、左から右へ。 マイルールを決めてしまえば、自分も他人もよくわかる。 自己満な表現スタイルからの脱却をはかりたい。 さっそく試してみよう!
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20190313 プレゼンテーションの骨子を開設した著作。 英語で説明することを主眼に置いているが、日本語で考える際にも参考になる点がある。 それは、大中小のフレームワークで説明の流れを作ることだ。先ずは紹介=オーバービューをすること。これが相手にイメージをさせるスタートである。...
20190313 プレゼンテーションの骨子を開設した著作。 英語で説明することを主眼に置いているが、日本語で考える際にも参考になる点がある。 それは、大中小のフレームワークで説明の流れを作ることだ。先ずは紹介=オーバービューをすること。これが相手にイメージをさせるスタートである。次に、周辺情報=レイアウトの配置をイメージさせる。そして最後に、小項目として動きや細部を説明する。 難しく話そうと考えがちで説明できなくなってしまう英語(日本語も)であるが、改めて意識をすると簡単に分かりやすく説明できると感じた。電話、メール、会議全てで実践的に応用していきたい。 //MEMO// 英語のプレゼンのコツを学ぶ。 シンプルに話す秘訣は、英語に限らず全てに適用できる。 大中小の法則 ①大=紹介 ②中=レイアウト ③小=動きを表現 抽象度を下げていくイメージ category into In 1 group 動きがない絵と動きがある絵の説明で方法を変える。 ない→中項目で主観 ある→中項目でレイアウト、小項目で動き 時系列
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・オンラインの米国MBAを受講している中で、英文ライティングの参考図書として講師から提示あり ・大中小で説明 ・be categorized into... ・上下左右奥手前の説明
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