商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2017/09/11 |
| JAN | 9784488588021 |
- 書籍
- 文庫
ぬばたまおろち、しらたまおろち
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ぬばたまおろち、しらたまおろち
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商品レビュー
4
24件のお客様レビュー
あとがきにも書いてあった、RDGとかを彷彿とさせるファンタジー。登場人物とか全体の流れとか話のまとめかたとか安心できる児童書のようでとても好み。 ただし、やるやるいうのが多くて内なる子供ゴゴロがもやっとしたので★マイナスひとつで
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解説にあるとおり、最初、真ん中、最後と展開が変わるので飽きずに読める。 主人公の綾乃が、特段優れていたり激しかったりするわけでもないのに、なぜか共感できる。 同じファンタジー大賞の「宝石鳥」より、俄然読みやすく面白かった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主人公綾乃は両親を失い伯父の家に引き取られて早数年。怪我の後遺症の足の引きずり以外は健康的な生活を送っていたそのおかげは恋人である蛇で大蛇のアロウ(雨太郎)かなりのページ数を使いアロウとの蜜月を描写する。そして祭りの日何故かこっちを知っているアナコンダに襲われた綾乃は家に民俗学で妖怪を調べているという雪女の魔女由希恵に助けられアロウの勧めもあり千葉にある妖怪入り乱れた魔法学校に行くことになる物語だが 最初は民俗学系の伝奇物だと思わせる話がだいぶページ数をかけて進む。アロウとのやり取りで蛇との異種婚をメインとした嫁入りの話なのかと思いきや作中でも言われていた魔法学校への入学はまるでハリーポッターのような学園小説へと様変わりする。 そこでできた友人や由希恵の弟で大蛇と雪女のハーフの雪之丞。雪之丞はクールで性格が悪い(由希恵談)だがアロウが好きな綾乃はそんなの関係なしでライバルっぽい友人関係になっていく そして雪之丞の478ページの学園生活ほとんどが雪之丞との交友関係に占められており面白いのだが私はアロウの事が心配になったし綾乃が雪之丞に心変わりするところを見たくなかったのだ そうしてアロウに会いに行くことになった綾乃や雪之丞は過去に飛ばされ過去に起きた事件を解決し現代に戻れるそうした時に雪之丞が岩に足をつぶされてしまう 私はここから起死回生の手など思いつかないと思ったら雪之丞がまた会えると呪文を残し現代に戻る綾乃そしてアロウに解呪の呪文を言うとアロウは雪之丞に戻った その手があったか!!と納得した。だから本編の三分の一をかけてアロウとの蜜月を描いたし本編の半分以上を雪之丞との心通わせる描写でどちらの男を綾乃は選ぶのかとヤキモキさせた結果がまさかの二人は同一人物。 アロウとして生きた記憶を持つ雪之丞は最終的に綾乃と結ばれて終わるのだが道中あまりにもページ数がありすぎてなんどか読むのを挫折しかけたが最後まで読むと読めてよかったと思わせる幻想文学小説だった
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