商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ダイヤモンド社 |
発売年月日 | 2017/09/14 |
JAN | 9784478103289 |
- 書籍
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プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?
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プライベートバンクは、富裕層に何を教えているのか?
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商品レビュー
3.6
11件のお客様レビュー
現金相当の資産が1億円を超えると富裕層と呼ばれ、その世界ではプライベートバンカーという資産を守り増やしてくれる特別なエージェントのサービスを受けられる。 これまでなぜプライベートバンクが存在し、どういうことをしているのかよく分かっていなかったが、この本を読むことで理解が進んだ。
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金融商品を選ぶときの手数料は、売買手数料1%未満、信託報酬1.5%未満を目安にする。世帯の純金融資産保有額1億円以上の富裕層がプライベートバンクの顧客層。
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-メルカリで購入 -意外と世の中金持ちっていっぱいいるんだな〜 -事業承継とか相続とか斜陽産業だと思ってたけどそんなことないみたい -イメージ成り上がり型の金持ちは限界まで仲介手数料削りたい金にシビアなタイプが多そう。生半可な営業は通じないだろうから、相続型の金持ちを相手に商売す...
-メルカリで購入 -意外と世の中金持ちっていっぱいいるんだな〜 -事業承継とか相続とか斜陽産業だと思ってたけどそんなことないみたい -イメージ成り上がり型の金持ちは限界まで仲介手数料削りたい金にシビアなタイプが多そう。生半可な営業は通じないだろうから、相続型の金持ちを相手に商売する方がマシで事業承継とか相続の税理士多いのかな。 -IPO株もヘッジファンドも貧乏人は手を出せないし、空売りとか簡単なデリバぐらいだったら自力でやる方がマシか -CoCo債とかオフショア生保とか全然知らなかった -資産運用の10の法則は富裕層でなくても使えるポイントが多いと思う -内容はFPの延長線上な感じ、対個人金融系の営業をしてる人は読むと役に立つんじゃないかしら
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