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プロの視点 うねり取り株式投資法 基本と実践
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プロの視点 うねり取り株式投資法 基本と実践

林知之(著者)

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プロの視点 うねり取り株式投資法 基本と実践

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 マイルストーンズ
発売年月日 2017/08/01
JAN 9784903282039

プロの視点 うねり取り株式投資法

¥2,750

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2018/12/18

下げトレンドでは売りポジションをつくる、上げトレンドは買いポジションを作る。価格と時間を考慮する。 時間を決めて上がる金額を予想しないと意味がない。 現在の価格はすべてを織り込んでいる。移動平均線も否定的。値動きそのものではない。価格そのものを見る。 予想が外れたらどうするか...

下げトレンドでは売りポジションをつくる、上げトレンドは買いポジションを作る。価格と時間を考慮する。 時間を決めて上がる金額を予想しないと意味がない。 現在の価格はすべてを織り込んでいる。移動平均線も否定的。値動きそのものではない。価格そのものを見る。 予想が外れたらどうするか、を決めておく。 予測法+ポジション操作+資金管理。 うねり取りとは、数か月の上げ下げを狙う手法。 価格ではなく日柄が基準。 大化けする銘柄は、うねり取りにはむしろ迷惑。 醤油ラーメン専門店のように、一銘柄だけを見る。 何事も起こらないような地味な銘柄。 トレードは時間で考える。 空売りのほうがやさしい。上げ相場は自然に下がる。上げ相場はいつ終わるかわからない。 取引は分割が必須。 300万円5000株のトレードが将来的に1億で16万株のトレードに育った状態を視野に入れておく。 損切は試し玉の段階で。損切りは経費と考える。 下げの末期で買いポジションを取らない。上がり始めてからつくる。イメージは順張り。究極は乗せ。最初から計画的に乗せる。 終値の折れ線チャートを用いる。ローソク足による予測法はお遊び。 小さな逆行の倍以上の逆行があったら方向が転換した、と考える。または42分下がったら転換と考える。 3分割で玉をコントロールする。

Posted by ブクログ

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