商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | こぐま社 |
| 発売年月日 | 2017/07/01 |
| JAN | 9784772190671 |
- 書籍
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馬場のぼる ねこと漫画と故郷と
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馬場のぼる ねこと漫画と故郷と
¥3,300
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商品レビュー
4.3
7件のお客様レビュー
4歳双子がハマっている11ぴきのねこシリーズの馬場のぼるさんの色々が詰め込まれた本。図書館で借りたけれど家に1冊置いておきたくなってしまった。 幼少期の作品から猫のスケッチ、没後にアトリエから発見された大量のスケッチブックの絵まで残されている。11ぴきのねこシリーズ含め各作品に...
4歳双子がハマっている11ぴきのねこシリーズの馬場のぼるさんの色々が詰め込まれた本。図書館で借りたけれど家に1冊置いておきたくなってしまった。 幼少期の作品から猫のスケッチ、没後にアトリエから発見された大量のスケッチブックの絵まで残されている。11ぴきのねこシリーズ含め各作品に対する本人の想いが語られた記事も抜粋されており、盛りだくさん。11ぴきのねこシリーズは6巻完結で29年かけているのも、こだわりがあったとのこと。 4歳と11ぴきのねこシリーズを読んでいるとき、ストーリーで笑っているのは勿論だけれど、独特の色遣いが4歳児が惹かれる部分なのかもしれないと思っているので、色の秘密に関する章は面白かった。 リトグラフを応用した版画方式だそうで、1色ずつ作者が色版を墨で描いているらしい。その過程の絵が載っていて、なかなか見られないのでワクワクした。 漫画家として絵本を描いているという認識だったそうで、当時同じような仲間を集めた「漫画家の絵本の会」の10人のなかに、手塚治虫ややなせたかしがいて、二人からもかなり評価されていた様子。手塚治虫の葬式の弔辞を読んだほど仲が良かった。 旧制中学時代のノートには色々な書体が試されていて、それを経て今の独特なやわらかい書体に辿りついたと知ると、ただでさえ好きだった作者の文字が更に好きになった。 授業のノートも絵が上手い人のノートってこうだよな、という感じの分かりやすいノートだった。
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洗練されたペン運びと色使いで大変によかったです。11ぴきのねことあほうどりの下描きでセリフ回しが入念に精査されてるのよかった。手塚治虫の漫画によく出てるというのは聞き及んでたんですが、今回はっきり体感として結びついて驚きました。当然ながら似てる。
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サイコー!作品の仕上がり方も、作者の優しい人柄も、手塚治虫とのクスっと笑えるやりとりも、故郷への想いも、ぜーーーんぶ興味深かった。馬場のぼる展の図録なのかな?っていう満足度◎
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