商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 日刊工業新聞社 |
| 発売年月日 | 2017/07/19 |
| JAN | 9784526077289 |
- 書籍
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トコトンやさしい水道管の本
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トコトンやさしい水道管の本
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
個人的な話で恐縮だが、知らない分野の知識を得るときには、①評価の高い学術書(教科書)、②イラスト主体の入門書(○○時間でわかる的な…)、③新書(トレンドなど)、を併用することにしている。 本書は②で、右ページが文字、左ページが図解のタイプ。この形式の本は、わかった気になるも...
個人的な話で恐縮だが、知らない分野の知識を得るときには、①評価の高い学術書(教科書)、②イラスト主体の入門書(○○時間でわかる的な…)、③新書(トレンドなど)、を併用することにしている。 本書は②で、右ページが文字、左ページが図解のタイプ。この形式の本は、わかった気になるものの、文字が少なすぎて情報量が足りないとか、編集者やデザイナーの力量不足で図版が意味のないものになっていることも珍しくない。 だが、本書は右ページのテキスト量が多め、左ページの図版は理解を助けたり、資料性があったりと、意味のある図版だ。この手の本としては、非常によくできているように感じられた。 扱うテーマも、水道の歴史から、水道の構造、小ネタまでと充実(日刊工業新聞社が版元だけに、企業、プレイヤーの話が入っていればなお良かった)。 都心のトイレで、飲用不可的な表示のあるトイレの水を見たことがあるが、本書の中水道、雑用水の解説を読んで、仕組みが分かった。少し前に話題になった大手メーカー、クボタのアスベストの問題も、使われなくなった配管材のコラムで背景がよく理解できた。 日本最初の水道施設として紹介されている北条氏康の「小田原早川上水」をググってみたら、なかなか美しい(便利な時代になったものだ)。コロナが落ち着いたら早々に見学に行ってみたい。
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下水と水道はその配管技術と材料で、とても似ている。基本的には上が下へ自然の力で流すところも似てる。 小ネタのワインと弾丸(鉛)の話が面白かった。
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