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具体と抽象 世界が変わって見える知性のしくみ
1,980円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | dZERO |
| 発売年月日 | 2014/12/07 |
| JAN | 9784907623104 |
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具体と抽象
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具体と抽象
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商品レビュー
4.3
330件のお客様レビュー
『具体と抽象』 細谷功のレビュー 全体的にわかりやすい。具体にいきがちな場面が多いなか、抽象で捉えることで視座を広げる。関係性を広く捉え、別の具体策に当てはめることができるようになる。(この「具体→抽象→具体」の考え方が大事) 我々は言語があるため、小さい頃から具体的に見えるも...
『具体と抽象』 細谷功のレビュー 全体的にわかりやすい。具体にいきがちな場面が多いなか、抽象で捉えることで視座を広げる。関係性を広く捉え、別の具体策に当てはめることができるようになる。(この「具体→抽象→具体」の考え方が大事) 我々は言語があるため、小さい頃から具体的に見えるものを言葉にして伝える。そのため、具体的に捉えることはできるが、抽象的に捉えることは難しい。 抽象化の分かりやすい例は数学などの公式。どんなものに対してもその公式に当てはまる。法則やパターン認知するためには上空から抽象的に捉える必要がある。 例え話も「具体→抽象→具体」の良い例である。 「具体→抽象→具体」を活用することで、聞き手は全体を把握できるので、話を聞きやすくなる。これがいきなり具体の話だと、どこについての話かがわからず、勘違いなどをおこさせる。 「具体と抽象の関係」 ・映画と小説も、具体と抽象の関係 ・全部を伝えることと要点を伝えることも、具体と抽象 ・そのままコピーを作るのと、アイディアを応用するのも、具体と抽象 ・上流の仕事と下流の仕事も、具体と抽象の関係 上流は、全体把握、個人勝負、少人数、創造性(コンセプトを決めたり、全体構成を決める抽象度)→個性が重視され、いかに尖らせるかが重要。 下流は、部分最適、組織勝負、多人数、効率性(具体的に設計製作する具体度)→大勢ができるように、体系化標準化が重要。そのため、下流の考え方に最適化されやすい ⇒抽象度の高い上流の仕事にコラボレーションは馴染みにくい。 これらのどちらを快適に感じるかで、上流と下流とどちらの仕事に適してるかが判断できる。 このように具体と抽象を反復することで、発想や方策に広がりやすくなる。 逆に、具体だけしか見えないと、手法や数字だけにこだわり目的を達成できないなど、本末転倒に陥ったりする。 では抽象化をするためにはどうするか? ・本質レベルで共通点を見つけること(関係性や構造レベルで) ・自分や属する部分だけが特別と思わないこと ・本や映画で擬似経験をすることで視野を広げる →「同じである」ととらえられる範囲が広がる 総じて、『具体と抽象』は“思考のOS”をアップデートしてくれる本だと思う。 具体に偏りがちな日常の中で、意識的に抽象へ上がる習慣を持つことで、仕事でも学習でもコミュニケーションでも、より柔軟で本質的な判断ができるようになる。
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今の私には少し難しかった。 1回読んですぐに理解できるものではなかった。 でも、自分になかった視点を知れて良かった。 ルール、組織、それぞれの人の考え方で、モヤモヤしていた部分について書かれていた。 具体と抽象、伝え方、もっと勉強していきたい。
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タイトルの通り、具体と抽象の関係を深く掘り下げる内容だった。具体の世界のみで生きている人間には、抽象の世界を理解できない。このことは、さまざまな場面で見かける。例えば、映画評論家が絶賛する映画が一般人には刺さらない、施策を変更することに対し一貫性がないと頭ごなしに批判する、一般論...
タイトルの通り、具体と抽象の関係を深く掘り下げる内容だった。具体の世界のみで生きている人間には、抽象の世界を理解できない。このことは、さまざまな場面で見かける。例えば、映画評論家が絶賛する映画が一般人には刺さらない、施策を変更することに対し一貫性がないと頭ごなしに批判する、一般論に対し個別的反例を提示する。このようなことが起こるのはなぜかを本著では説明されている。末尾にほんの少し言及された義務教育で数学・国語を学ぶ意義は、核心を突いたものであろう。
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