1,800円以上の注文で送料無料
IT全史 情報技術の250年を読む
  • 新品
  • 書籍
  • 書籍
  • 1211-01-00

IT全史 情報技術の250年を読む

中野明(著者)

追加する に追加する

IT全史 情報技術の250年を読む

1,980

獲得ポイント18P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2017/07/02
JAN 9784396616120

IT全史

¥1,980

商品レビュー

4.1

11件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/07/12

IT全史 情報技術の250年を読む 著:中野 明 出版社:祥伝社 起点を産業革命におき、情報技術の近代化、現代化を俯瞰するのが本書である 18世紀末から、21世紀にかけて、情報通信技術は、飛躍的な進歩を続けている ドッグイヤーという、人の1年が、犬の6年がごとく、コンピュータ...

IT全史 情報技術の250年を読む 著:中野 明 出版社:祥伝社 起点を産業革命におき、情報技術の近代化、現代化を俯瞰するのが本書である 18世紀末から、21世紀にかけて、情報通信技術は、飛躍的な進歩を続けている ドッグイヤーという、人の1年が、犬の6年がごとく、コンピュータが発展していく。通信技術はさらに、その速度を上回って進化していく。 通信というなら、太古からの狼煙や、駅伝なども情報手段だとはおもうが、そこは除外されている もっとも、情報の伝達の遅速や、良否が、生死を決める。  腕木通信(仏)  電気  音声:電話、有線  電波:無線、ラジオ  テレビ  コンピュータ  インターネット:パケット交換  IOE(インタネット)、ビッグデータ、AI ITとはいえ、コンピュータそのものの発展ではなく、通信を中心とした、ICT技術をメインにIT全史と称していることが新鮮である。 目次 プロローグ 生態史観から見る情報技術 第1章 腕木通信が空を駆ける―近代的情報技術の幕開け 第2章 電気を使ったコミュニケーション 第3章 音声がケーブルを伝わる 第4章 電波に声をのせる 第5章 テレビ放送時代の到来 第6章 コンピュータの誕生 第7章 地球を覆う神経網 第8章 IoE、ビッグデータ、そしてAI エピローグ 「超」相克の時代を迎えて ISBN:9784396616120 判型:4-6 ページ数:376ページ 定価:1800円(本体) 2017年07月10日初版第1刷発行

Posted by ブクログ

2025/06/22

情報技術について、その前身となる腕木通信から現代のインターネットまでの変遷を知ることができる一冊。 情報技術の栄枯盛衰には似たパターンがある中で、ところどころ差異も見られ、どのようにして現代の IT が形作られたのかが分かる。 現代は生成 AI が世界を席巻しているが、温故知...

情報技術について、その前身となる腕木通信から現代のインターネットまでの変遷を知ることができる一冊。 情報技術の栄枯盛衰には似たパターンがある中で、ところどころ差異も見られ、どのようにして現代の IT が形作られたのかが分かる。 現代は生成 AI が世界を席巻しているが、温故知新により今度どのような世界となっていくと良いのかを示唆していたりと、将来にも通じそうな印象を受けた。 文体は堅いものの、内容は小難しくなく読む上でそこまで不自由を感じなかった

Posted by ブクログ

2025/02/16

コンピューターだけでなく、通信、放送を含む情報通信技術全般の歴史を俯瞰している。 フランス革命によって周辺諸国から警戒心と敵対心を抱かれたフランスは、腕木通信の情報網を構築した。 ウィリアム・F・クックが特許を取得した電信機が、1839年にイギリスの鉄道会社に採用された。サミ...

コンピューターだけでなく、通信、放送を含む情報通信技術全般の歴史を俯瞰している。 フランス革命によって周辺諸国から警戒心と敵対心を抱かれたフランスは、腕木通信の情報網を構築した。 ウィリアム・F・クックが特許を取得した電信機が、1839年にイギリスの鉄道会社に採用された。サミュエル・モールスが発案し、アルフレッド・ヴェイルが完成させたモールス信号は、1844年にワシントン~ボルチモア間で実用化された。 アレクサンダー・G・ベルは、1876年のフィラデルフィア万国博覧会で電話のデモンストレーションを行い、翌年ベル電話会社を設立した。日本では、電話サービスが明治23年に始まった。 普及は遅々として進まず、1960年度でも全国普及率は3.9%だった。 イタリアのグリエルモ・マルコーニは、1895年に無線伝送に成功し、イギリスで無線電信信号会社を設立し、商船に無線機を搭載して陸上と交信する無線ビジネスを始めた。1908年、リー・ド・フォレストは、パリのエッフェル塔に送信器を設置して音楽を放送することに成功した。1920年、ウェスチングハウス社がラジオ放送局を設置し、商業放送局KDKAを開局した。日本では、1925年に社団法人東京放送局(翌年、日本放送協会)が最初のラジオ放送を開始した。 ウェスチングハウスで全電子式テレビの開発に携わっていたウラジミル・ツボルキンは、RCAに移って1929年に電子式画像走査管を製作した。1936年のベルリン・オリンピックでは、ナチス・ドイツがテレビ放送による大会の実況中継を行っている。1939年、RCAのNBCがテレビの定時放送を開始。1954年にはカラーテレビ放送を始めた。日本では、1953年にNHKと日本テレビがテレビ放送を開始。1960年にカラーテレビの放送が始まった。 1890年、パンチカードの穴の有無により電気回路が開閉してデータを処理するホレリスの統計システムが、アメリカの国税調査で採用された。ホレリスのシステムは保険会社や鉄道会社に販売された。後にトーマス・ワトソンを社長に迎え、1924年に社名をIBMに改めた。 1948年、ウィリアム・ショックレーらが半導体を用いたトランジスタを開発。1959年にはひとつの半導体の上に電子回路を載せた集積回路(IC)が開発された。1970年、インテルがマイクロ・プロセッサ(MPU)「4004」を開発。1974年には、6000個のトランジスタが載るMPU「8080」を販売した。MITSのエド・ロバーツは、このMPUを大量に用いたマイコン・キット「アルテア8800」を開発した。 ビル・ゲイツとポール・アレンは、アルテア8800を対象にしたプログラミング言語BASICを開発し、1975年にマイクロソフトを設立した。一方、アルテアを目にしたスティーブ・ウォズニアックは、手作りのコンピュータを作り上げ、それを見て驚喜したスティーブ・ジョブズとともに、1976年にアップル・コンピュータを設立した。マイクロソフトがMS-DOSを供給する契約を結んだIBMは、1981年にパソコン市場に参入した。 1961年、アメリカ国防省はソ連の攻撃を受けても耐えうる通信ネットワークの研究に着手し、それをRAND研究所に依託した。しかし、国防通信局(DCA)はデジタル情報技術についての知識が乏しかったため、計画はお蔵入りとなった。一方、情報処理技術局(IPTO)のロバート・テイラーは、各大学のコンピュータを結び付けて、資源や研究結果を共有するプロジェクトを開始し、1969年から設置され始めた。日本では、村井純らが1984年に3大学を結ぶJUネットを構築。1992年には、商用インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)であるインターネット・イニシアティブ・ジャパン(IIJ)が誕生した。 1989年、CERN研究所のティム・バーナーズ・リーは、ハイパーテキスト構造をベースにしたWorld Wide Webを提案。1993年に、NCSAのマーク・アンドリーセンが閲覧ソフトのモザイクを開発し、1994年にシリコン・グラフィックス社のジム・クラークがネットスケープナビゲーターを開発して、WWWは急激に普及した。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました