商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2017/06/28 |
| JAN | 9784101209517 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
3.4
14件のお客様レビュー
最近時代小説が多く、梶よう子さんの作品も楽しみながら読んでいます。 この話は、 16歳のお瑛が、みとやという、今の100均ショップを、兄の長太郎と営みながら、進んでいきます。 5年前に、永代橋が落ちて、両親が亡くなり、店も借金に取られ、二人きりになったのです。しかし、元奉公人の益...
最近時代小説が多く、梶よう子さんの作品も楽しみながら読んでいます。 この話は、 16歳のお瑛が、みとやという、今の100均ショップを、兄の長太郎と営みながら、進んでいきます。 5年前に、永代橋が落ちて、両親が亡くなり、店も借金に取られ、二人きりになったのです。しかし、元奉公人の益治やお加津さんに助けられ、頑張っているのです。 6話からなります。最初は、可愛い楽しい人情話で、あまり手が込んでないように思ってました。 しかし、6話目で、かなり進展がありました。お世話になってた益治は、実は叔父で、しかし妾腹だったので疎まれていて、恨まれていたのです。色々真相がはっきりしていきます。 最後はなんとか、おさまります。 人情味のある話で良かったです。
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- ネタバレ
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主人公は、櫓を握ると人が変わったかのように逞しくなったり、武家の姫になりきってみたりで、なかなか勇ましいようにも見えますが、両親の事故があった橋にずっと渡れないでいることからすると、本当は両親の死を受け入れることができなくて自分を保つのでいっぱいいっぱいなのかもしれないと思いました。 3つの切なさがある「我が待つ君」の章が印象に残りました。
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気楽に読む現代風時代小説。ハンドルを握ると性格が変わる人っているよなあと。続編を読みたいかというと、暇があってそこに本があったら読む感じ。
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