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女の友情と筋肉(6) 星海社C
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女の友情と筋肉(6) 星海社C

KANA(著者)

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女の友情と筋肉(6) 星海社C

704

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/06/26
JAN 9784063695748

女の友情と筋肉(6)

¥704

商品レビュー

4.2

5件のお客様レビュー

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2018/01/18

これも読みかけだったので一気に まさかあそこのカップルがガッと行って一気に別れると思わなかった 空飛んでるのが当たり前の世界

Posted by ブクログ

2017/09/23

サクっとよめて、ちょっと笑えて元気になる良い漫画だと思います。 ワタナベからホワイトデーの連絡がくるかについて、 イオリ「じゃあ私は連絡来るに500スクワット」 ユイ「私も500」 マユ「マユ400」 さき「き…来た!!!」 一斉にスクワット開始ズァアアアァンガタガタ の流れは...

サクっとよめて、ちょっと笑えて元気になる良い漫画だと思います。 ワタナベからホワイトデーの連絡がくるかについて、 イオリ「じゃあ私は連絡来るに500スクワット」 ユイ「私も500」 マユ「マユ400」 さき「き…来た!!!」 一斉にスクワット開始ズァアアアァンガタガタ の流れは笑ったww そしてユウヤの人間力。 浮気しまくって最低の人間だが、仕事で悩んでうじうじ自己嫌悪に陥るワタナベに対し、 「お前なぁ嫌な所があるからそいつをハイ嫌いって そんなさみしいことを言うなや」 とはなんと温かみのある言葉。 ユウヤが人に好かれる理由が分かりますね。

Posted by ブクログ

2017/08/01

笑い過ぎて、そろそろ、腹筋がシックスパックになりそう これなら海やプールに行っても恥ずかしくないな 改めて思ったけど、四コマ形式ってのは、この『女の友情と筋肉』の楽しさ、真面目さ、深さをひっくるめた芯の通った面白さを引き出しているな 笑えるから深いのか、深いから笑えるのか、どっち...

笑い過ぎて、そろそろ、腹筋がシックスパックになりそう これなら海やプールに行っても恥ずかしくないな 改めて思ったけど、四コマ形式ってのは、この『女の友情と筋肉』の楽しさ、真面目さ、深さをひっくるめた芯の通った面白さを引き出しているな 笑えるから深いのか、深いから笑えるのか、どっちでもいいや、と思うくらい、読み手の心を掴んでくる もう、ここまで来ると、テーマも友情や恋愛、仕事って限定せず、人生って感じだな。人生谷あり山あり、筋肉あり。鍛え抜いた筋肉があれば、どんな難事も乗り越えられる、猪木イズムみてぇな力技を感じるほどだ 漫画の、こういうトコって凄いよなぁ。読み手の人生観を一変させるって言ったら大袈裟になっちゃうけど、少なくとも、人生を歩いていくのに必要なモノサシの形をした杖を飾って、なおかつ、丈夫にしてくれる KANA先生の物差しは、サイクロプスかギガスの棍棒かって思うくらい、ご立派なモノなんだろうか 作中の登場人物は、凄いけど完璧ではない。時には、大きな問題に悩み詰めるし、ちょっとしたヘマもやらかす そんな「当たり前」のところに共感できるからこそ、イオリさんを筆頭にしたキャラたちの言動は、読み手のガードなんて容易くブチ破ってくる この(6)の見所っつーか、スポットライトの当たっているキャラは、ダイスケとさきだ。メインの三人も、いつも通り、パワフルだが、どちらかと言えば、今巻は準レギュラーの方が、活躍しているっぽい ダイスケの社会人として、先輩に追いつき、追い抜こうとする、見苦しいまでの足掻きには呆れると同時に、ここまでガムシャラになれるのは大したもんだ、と素直に思える さきの、自分の気持ちを優先しすぎて、恋心を空回りさせてしまう様にも、読み手は自分と重ねられる部分がある。戦いに敗れてしまった彼女に、励ましの言葉をかけると同時に、この挫折が彼女を成長させるだろう、そんな確信もある 新入社員のジョージも、見た目だけでなく中身にもインパクトがあり、これからの働きに期待だ。バツイチで、娘がいるって設定は今後、イイ具合になるだろう まぁ、いざって時は、やっぱり、三強が活躍していて、妙な安心感を読み手に与えてくれる 恋人として付き合えるかっつーと、正直なとこ、無理かなぁ、と思う所はある。でも、学校や会社の先輩としてなら、真摯に見習えるな、うん こんだけ頼れる背中を見せてくれる女性には、人間として惚れちまう そんな凄い女性たちでも、恋人との将来、育児、婚活で壁にブチ当たる。人生ってのは、簡単じゃないんだなァ 果たして、次巻では、どんな問題が、予想外のタイミングで鎌首をもたげてくるのやら。まぁ、どんな大蛇じゃ出ようが、邪龍が出てこようが、イオリ達は容赦なく、チョークスリーパーを仕掛けてKOしちゃうんだろうけど どの回も腹筋崩壊必然だが、個人的に最も力いっぱい推したいのは、巻末の番外編。多くは語れないが、この二人が結ばれたのは運命、そう確信するに値する内容。三つ子の魂百まで、って表現は違うだろうが、業ってのは受け継がれるのかねェ この台詞を引用に選んだのは、目から鱗が落ちたので。この(6)の表紙を飾るだけあるな。最も、人間的に成長しているのは、この内海さんだろうな。やっぱ、こんだけデカい先輩がいりゃ、自然と感化されるんだろうか。見た目に分かりやすい筋肉も当然だが大事だ。しかし、その外の筋肉を支えているのが、内の見えない筋肉だ。それを誇示しない、カッコいいじゃねぇの

Posted by ブクログ

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