商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 宝島社 |
| 発売年月日 | 2017/06/24 |
| JAN | 9784800272461 |
- 書籍
- 文庫
ゼロの激震
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ゼロの激震
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3.6
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地下数十キロのマントルまで立坑を掘り大規模発電施設をつくった主人公が、不可解な関東地方の火山活動に伴う政府の被害対策本部に巻き込まれていく話。 著者の地質学、建築工学の専門性が高いのか、ありえないレベルの構造物や地質イベントもリアリティをもって伝えていてその分野を少しでも齧ったこ...
地下数十キロのマントルまで立坑を掘り大規模発電施設をつくった主人公が、不可解な関東地方の火山活動に伴う政府の被害対策本部に巻き込まれていく話。 著者の地質学、建築工学の専門性が高いのか、ありえないレベルの構造物や地質イベントもリアリティをもって伝えていてその分野を少しでも齧ったことのある読者なら引き込まれていくはず。ただ小説家にしてはあまりにベタな描写も散見されるので(急に初見の偉い人が出しゃばってきて主人公たちが追い返したり)、若干そのくだりになると興ざめしたりする。
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関東北部では、金精峠で土砂崩れが起こり、足尾町の人々が原因不明の死を遂げ、富岡で大火災が発生するなど大災害が頻発していた。 そんな折、元大手ゼネコン技術者の木龍のもとに、突如奥立という男が現れる。すべてはマグマ活動にともなう火山性事象が原因であり、これ以上の被害を阻止すべく、東京...
関東北部では、金精峠で土砂崩れが起こり、足尾町の人々が原因不明の死を遂げ、富岡で大火災が発生するなど大災害が頻発していた。 そんな折、元大手ゼネコン技術者の木龍のもとに、突如奥立という男が現れる。すべてはマグマ活動にともなう火山性事象が原因であり、これ以上の被害を阻止すべく、東京湾第一発電所の建設に携わった木龍の力を借りたいという。 地球規模の未曾有の危機に元ゼネコン技術者、地質学者たちが挑むパニック・サスペンス巨編 ーーーーー ドキドキしたし、面白かった。天災か人災か、自然の力の凄まじさと怖さに、土木技術者の矜恃や思い。災害の怖さを伝えつつ、幾度も天災に見舞われても復興していく日本の強さと名もなき人々の犠牲や努力が心に迫る。 なんか、日本のよさを噛み締めるし、そういう国であり続けるように頑張らないといけないなって考えさせられる本だった。
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文章から受ける力強さが凄まじく、その専門性な言葉がリアリティを生み出す。 そして、この災害に立ち向かう人たちの人間ドラマにも胸を打たれた。 この作者の綿密な調査力と筆力の高さに感心する。
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