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母ではなくて、親になる
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母ではなくて、親になる

山崎ナオコーラ(著者)

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母ではなくて、親になる

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2017/06/01
JAN 9784309025803

母ではなくて、親になる

¥1,540

商品レビュー

3.7

82件のお客様レビュー

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2025/11/06

2025/11/06読了 【心に残ったフレーズ】 子ども中心の生活にして子どものことはすべて親がやるという期間は、たぶん思っているよりも短い。 【感想】 【一緒に生きる】を読んでいて紹介されていたので気になって借りてみた。 ふんわりした育児エッセイではないので、読者によって好...

2025/11/06読了 【心に残ったフレーズ】 子ども中心の生活にして子どものことはすべて親がやるという期間は、たぶん思っているよりも短い。 【感想】 【一緒に生きる】を読んでいて紹介されていたので気になって借りてみた。 ふんわりした育児エッセイではないので、読者によって好みは分かれそう。妊活や流産など、触れづらい悩みや思いも著者なりに率直に触れているところは個人的には良かった。 ◯ヶ月の赤ちゃん、と月齢ごとに成長記録も綴られているので、この頃はそんなだったなぁと懐かしくもなれた。 仕事や夫婦のこと、世間に対する考えなど、著者の色が濃く出ている章は、そういう考え方をする人もいるんだなと思いつつちょっと読み進めにくかった。でもこれだけちゃんと自分の考えや軸をもって仕事や育児にあたれるのも羨ましいかも。SNSやまわりを気にしすぎもよくない。家族や親子の数だけ色んな考えがあるよね、という感想。

Posted by ブクログ

2025/10/09

自分の方が年収が上だの、夫は経済力がないとか、優しい旦那さんのことを下に見ている感じが少し不快な気持ちになった。 でももし逆に男性が「妻より自分の方が経済力が上で自分が大黒柱である。」と言われたら、一般的にはそれが当たり前なので、あまり不快には感じないのではないか。私の方が平等で...

自分の方が年収が上だの、夫は経済力がないとか、優しい旦那さんのことを下に見ている感じが少し不快な気持ちになった。 でももし逆に男性が「妻より自分の方が経済力が上で自分が大黒柱である。」と言われたら、一般的にはそれが当たり前なので、あまり不快には感じないのではないか。私の方が平等でない考え方をしているのではと気付かされた。 こだわりが強く、正しい日本語を使わなかったら、どういうことですか?と強く責められそうなので、あまり関わりたくない人かな。受け流すということができない人という印象。 育児エッセイだと思っていたけど、赤ちゃんのことよりも女性の社会的立場や性別の考え方についてクドクドと語っていることが多かった。 論理的で、正義感が強く、男性的な考え方の人かな。男性的というのもナオコーラさんからしたらカチンとくる言葉かもしれないが…。 文章は読みやすいので、他の本も読んでみたい。

Posted by ブクログ

2025/09/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

文章がいいですね〜好き文章久しぶり こんなふうに自分の考えをしっかり持って生きて行きたいが 私もワンピースしか着な〜い私ってノームコアだったんだ〜絶対違う こうゆう考えが整理されていて読みやすい人の文章を読むと本当にこう生きたいと思う でも私は偏見だらけだから子供を持っても生きにくいだろうなあ 今まで入ってきた知識から、子育て絶対しきらんと思ってたけど、そうでもないのかもなあ、とこの人の文章を読むと思うけど、実際育てたら偏見だらけでいつも暇なくせに時間を奪われた、とか夫は何もしてくれない、とか思うのが私なんだよなあ どうしたらこの人になれるわけ これはかなり大事なことが書いてある本ですよ 「読解能力の高い人になるより、わからないままでページをめくれる人になった方が、断然生き易い。 〜わからないままに読み進める勇気を持つのが重要だと私は思う。」 これが分からないと忍耐力がないからすぐ投げちゃうんだよ〜 勉強ってこれなんだろうな この人みたいなフラットな考え方できないと思ったけど、「〜ということが頭を掠めたが、すぐに、いやいや、と首を振った」 って感じで、この人も生理的な反応として"普通はこうじゃん"と思うけど、そのあと考えて、考えを修正してるんだなということが分かった なんだ同じこと思うんじゃんって安心した それなら私もできそう、思い込み強いから難しいけど 全然子供のことだけ書いてあるんじゃなかった タイトルこれでいいのかい?と思うくらい こうあるべきって思いがちだったり、社会ってこうだ、女性ってこうだ男性ってこうだ、はたまた私が女性として世の女性ってこうだよね〜と思いがちな所を、 そうじゃないんだ、と凝り固まった考えをフラットに戻してくれる本だった ありがとう〜 あとやっぱ2017年の価値観と今の価値観もだいぶ違うね

Posted by ブクログ