1,800円以上の注文で送料無料
虞美人草 改版 角川文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-06-05

虞美人草 改版 角川文庫

夏目漱石(著者)

追加する に追加する

虞美人草 改版 角川文庫

616

獲得ポイント5P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2017/06/17
JAN 9784044002848

虞美人草 改版

¥616

商品レビュー

3.9

9件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/02/16

最後はびっくりだ。これがこの時代に生きた夏目漱石が書きたかったことなんだ。 十一章?の最初の語りがとてもよかった。行列や人がみだりに集まるところを毛嫌いする俺にぴったりだ。今も昔も変わらないんだ。 「いやしくも生きてあらば、生きたる証拠を求めんがためにイルミネーションを見て、あ...

最後はびっくりだ。これがこの時代に生きた夏目漱石が書きたかったことなんだ。 十一章?の最初の語りがとてもよかった。行列や人がみだりに集まるところを毛嫌いする俺にぴったりだ。今も昔も変わらないんだ。 「いやしくも生きてあらば、生きたる証拠を求めんがためにイルミネーションを見て、あっと驚かざるべからず。文明に麻痺したる文明の民は、あっと驚くとき、はじめて生きているなと気がつく。」

Posted by ブクログ

2025/12/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

真面目を説くはじめさん、ほんとに良い男、こういう男を好きになれる女じゃなきゃいけないわ、と思いつつ、読者から見て一番良い男に見えるはじめさんを好きだという女性が作中登場しないところにも感情のままならなさが表されているようにも思う。

Posted by ブクログ

2025/06/05

うひー、ドロッドロ。『こころ』もそうだけど、夏目漱石の愛憎劇って容赦なくていたたまれない。小野はそこまで良い男には思えなかったけども。王子様っぽい優柔不断な優しい男は何だかんだで良く見えるんだろうか…

Posted by ブクログ

関連ワードから探す

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました