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まるまるの毬 講談社文庫
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まるまるの毬 講談社文庫

西條奈加(著者)

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まるまるの毬 講談社文庫

792円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2017/06/15
JAN 9784062936873

まるまるの毬

¥792

商品レビュー

4.2

133件のお客様レビュー

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2026/10/05

親子三代で菓子屋を営む南星屋。 諸国を渡り歩き土地土地の菓子を見てきた治兵衛と、その娘お永、娘盛りのお君の織りなす人情話。 この物語の魅力は次々と描かれる美味しい菓子だけではなく、家族とは何かという問いにあるのだと思う。 別れや出会いを繰り返し、不運に見舞われながらも大切なものは...

親子三代で菓子屋を営む南星屋。 諸国を渡り歩き土地土地の菓子を見てきた治兵衛と、その娘お永、娘盛りのお君の織りなす人情話。 この物語の魅力は次々と描かれる美味しい菓子だけではなく、家族とは何かという問いにあるのだと思う。 別れや出会いを繰り返し、不運に見舞われながらも大切なものはいつも必ず側にある。 揺るぎない人の心の温かさを描いた時代小説。

Posted by ブクログ

2026/08/30

美味しいお菓子っていつの時代でも人々に愛されるんだなあ 自分では知らずに人の妬みをかったり、運命を変えさせられたり…どう自分自身に誠実いられるか…

Posted by ブクログ

2026/08/27
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

個人的には後味悪かった もっと普通の人を描くものが読みたかった まさかの家斉の隠し子が治兵衛 その治兵衛はそれを隠して、市井の生活を送っている 身分第一の時代にそんなこと、現実的ではない、と思ってしまった それを利用してもおかしくないけど、利用しようとしたことで闇に葬られるとかってなるのかな 不穏な空気に… それはそれとしても、そんな不遇に生きながら、菓子職人としての才もあるとか都合良すぎかなと 弟も惰性で(兄のためとはいえ)寺に出た割には、格の高い坊さんにになっていて もっと平凡な人を読みたかったし、そんな割にお君の縁談は壊れるし、後味悪すぎ 途中途中は面白かったところもあって、お菓子は美味しそうだった ので星2つ

Posted by ブクログ

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